(以下引用)
「それは、僕が裁判ネタを探すのではなくて、弁護士さんの方から『これ、100パーセント勝てます』という裁判ネタを見つけてきてもらって、そこできちんと弁護士費用をお支払いして丁寧に訴えて、勝ってお金が入ったら、そのお金を子どもたちの支援に全額回すというものです」と、異例の試みを発表した。
「そうすれば僕は裁判の勉強になるし、弁護士さんの雇用も生めるし、子どもたち、あるいは被災地の支援もできる。これだとウィンウィンウィンでいいなというわけで、きのう早速弁護士さんにお願いしてみました。」
弁護士職務基本規定「弁護士は、不当な目的のため、又は品位を損なう方法により、事件の依頼を勧誘し、又は事件を誘発してはならない」
— かんねこ(弁護士・社会福祉士) (@kannekolaw) March 18, 2022
またかよキンコン西野 pic.twitter.com/DijO3AybR1
— Ogre Ninja (@honmyou_kishin) March 19, 2022
この話題にネットでは
「また思いついちゃったか」
「有名人みんなやればいいじゃん。誹謗中傷募金」
「これ100%金取れますよ?と弁護士側からやるのは違法行為」
「過払い金の法律事務所のCM見てたらキンコン西野のアイデアできるんじゃないかな?と思っちゃいました」
「仮に誹謗中傷の慰謝料が勝ち取れたとして弁護士費用払ったらいくらぐらい残るんだろう」
「いかに何もせず、寝転んだままお金を稼げるか、という発想の発明だけに命を懸けてるって気がする」
「ほんと人の金ばっかりだなー」
「当たり屋ビジネスじゃん」
という声も。