(以下引用)
3人の子供をワンオペで育てながら、仕事もこなし、さらに難関大学突破に向けた受験勉強となると、相当な覚悟が必要だ。ここまでストイックになれるのには、別の理由もあるようだ。
「小倉さんは、夫である歯科医師のA氏との別居が3年目に入っています。そして実は最近、離婚への決意がようやく固まったようなのです」(小倉の知人)
(中略)
復縁を望み、努力も続けていたはずなのに、なぜ、小倉の気持ちは離婚へと傾いたのか。前出の小倉の知人が語る。
「結局、何をしても夫は戻ってこないと悟ったようです。復縁を諦めただけでなく、もう結婚そのものがこりごりだと言っています。別居が3年目に入ったことで、小倉さんも気持ちが切り替わった。しかも、離婚に際して養育費などのA氏からの支えを受けるつもりもないようなのです」
小倉は、別居期間を通してA氏から生活費などを受け取っていなかったという。
「別居当初から、とにかく早く戻ってきてほしいと小倉さんは考えていました。なので『月額いくら』などと決めてしまうと、お金さえ払えば別居は続けられると思われ、その結果、離婚に至ってしまうのではないかと恐れていたのです。
そのため生活費も養育費ももらわない別居生活が始まり、いまに至るまで一切もらっていないんだとか。小倉さんはワンオペ育児に奔走しながらも、仕事はひっきりなしに入ってくるようになったため、お金に困ることはなかったようです」(前出・小倉の知人)
小倉優子、別居3年目で
— NEWSポストセブン (@news_postseven) March 16, 2022
2度目の離婚へ決意
「養育費不要、1人で子育て」
「小倉さんは、夫である歯科医師のA氏との別居が3年目に入っています。そして実は最近、離婚への決意がようやく固まったようなのです」#NEWSポストセブン #小倉優子 #芸能記事https://t.co/9MUW4VODpc
この話題にネットでは
「やっぱりかぁ」
「もう再婚しないでいいと思うよ」
「流石に子供3人も居たら、3回目は厳しくない?結婚していきなり3児の父よ?いくらゆうこりんが可愛くてもそんな器のデカイ男性居ない」
「さすがにゆうこりんでも3回目はなさそう。もし子供が出来たら長男と次男、三男、その子で父親が違うし」
「年齢的にもあと一回くらいはありそうな気がしてしまう」
「早く離婚してればよかったのに!」
「妊娠中にはさすがな無理でしょ。とりあえず産むことを優先して、産んだ後もバタバタとした時間が過ぎて、仕事のことも考えて、やっと夫婦関係に着手できるようになったのでは」
「離婚するなら養育費は貰っていた方がいいと思うけどね」
「本当これ。お金に困ってなくても、子供の権利なのだから養育費はもらうべき。子供の権利を親が奪ってはいけない」
「ゆうこりんプライド高そうだからなぁ。意地になってそう」
「夫婦の問題だから片方だけが悪いとは思わないけど、この2度目の夫もなんでそんな簡単に籍いれたん?なんで子供作ったん?って思ってしまう。子供に関してあまりにも不誠実に見えてしまう」
「よっぽどゆうこりんの癖が強いのかな。もしくは男をみる目がないのか。。」
という声も。