(以下引用)
「まるで私と彼の離婚が成立してから、福原さんと彼が交際を始めたかのような記事でした。でも〈あの頃は別居中で夫婦関係は破綻していた〉のも、2人が〈連絡を絶っていた〉のも、真っ赤な嘘。それだけではありません」
B子さんは記事を読んで、福原に連絡を取ったという。
「私は『夫婦間の問題まで事実ではないことが報じられているので(取材に応じるなどして)記事を訂正したい』と伝えました。すると、『それはやめて欲しい。記事が出ると、報道が過熱し、結果的に巻き込むことにもなる』と。最後は福原さん側から迷惑料という形で、当事者間で収めることを提案されました」
その後、今度は福原から電話がかかり、100万円という迷惑料の提示があったという。
「福原さんは金額を提示する一方、あくまで週刊誌の報道に対するものという姿勢を変えませんでした。12月の(ポストセブンの)記事を踏まえると辻褄の合わないことも多く、言動に誠意が見られなかった。これ以上、個人間でのやり取りは無意味だと判断し、私からはわざと5000万円と無理な金額を伝えたんです。最後は、今後は代理人を通してご連絡すること、今後は一切個人間でやり取りをしないことをお話しし、会話は終わりました」
福原愛 不倫相手の前妻が告白「福原さんの真っ赤な嘘」 #スクープ速報 #週刊文春 #文春オンラインhttps://t.co/nPlEpPbwAI
— 文春オンライン (@bunshun_online) March 16, 2022
この話題にネットでは
「愛ちゃん「100万円で黙っててもらえる?」」
「ん?迷惑料という名の示談金で話がついたってこと?」
「提示されただけ。B子さんはそれをつっぱねて、事実を公表したいと伝えてお互い弁護士を立てたらしい。B子さんは愛さんが支払うのは無理な5000万円なら応じるといった。(本当に貰うよりも、事実を公表したかったから)愛さん側は弁護士を通じて脅迫だと言ってきてる。らしいよ〜 確かに100万円で旦那も取られて嘘もつかれたら、お金なんてどーーーうだっていいから文春に売るわ」
「100万円で黙っておけと。元奥さんがそれに納得できないと今度は恐喝呼ばわりか」
「"私からはわざと5000万円と無理な金額を伝えたんです" わざと❓過去の活躍からも払えそうな微妙な金額。値踏みした感ありで、したたかさが裏目に出たね。夫の心を取り戻せないなら、お金だけでも…気持ちは解らないでもない。でも自分から金額の提示したらアウトよ」
「当時から福原さんが本当のことを言ってたとは思わないし、まあ普通に不倫だったんだろなとは思う。基本的に前妻は被害者だけど、"わざと5000万円と無理な金額を伝えた"みたいな言動には違和感を覚える。それ以上のやりとりが無理だとわかった時の対応としては稚拙だし悪手な気もする」
「気持ちはわかるけどね。不倫されて記事にされて100万円ってなめんなよって思うわ」
「セブンのは明らかに福原側が撮らせ、書かせた記事ぽかった」
「本人たちにしか真相はわからないだろーけど誰が本当のこと言ってるかわかんないよね」
という声も。