河井ゆずる高級寿司屋にブチギレ

お笑いコンビ「アインシュタイン」の河井ゆずるさんが3月13日放送のラジオ「アインシュタイン・山崎紘菜 Heat＆Heart！」で、ミシュランをとったような高級寿司店の大将から受けた対応に怒りを露わにしたとか。

（以下引用）

河井さんは、寿司が出てくるまでのテンポの悪さや大将の振る舞いが気になったという。

「一貫出て、次出てくるまで15分くらいかかんの。おっそいなぁ......（と思った）。遅いし、（大将が客と）なんかよう喋ってるし。まあマスクしてるとはいえ、よ？対策してるとはいえよ」

さらに、大将の申し出にも思うところがあったとした。

「勉強やと思って行ったにせよ、ほんまにイラッとしてんけど。あん肝となんとかを混ぜて、海苔の上にちょこっと酢飯みたいなのを置いて、それをお客さんに手渡しする、みたいな（メニューがあった）。そのまま食べてください、みたいなね。手渡しするときに、（大将が）テレビに出た時の札みたいなの持って、『どうぞ、写真撮ってください』と。『えっ、向こうから言ってくんの？』って」

インスタグラムでよく見かけるような写真を撮影させるため、提供までにかなりの時間がかかったという。

「向こう（大将）が言わんと、こっちが撮る、みたいなパターンはあるけど。俺、カウンターの一番端に居ててん。ほんで順番に撮らしていくねん、一人一人。ただでさえ遅いのに、無茶苦茶腹立って」

対応に疑問を感じていた河井さんが撮影を断ると、なおも大将は撮影を勧めてきたとした。

「俺、一番端やから（撮影の様子を）6人か8人分見せられて。ほんで俺のとこきて。最後の、一番端の二人やったから、俺らが。『写真撮ってください』ってイキった顔で言われて。意地でも撮ったらんわと思って、『大丈夫っす』って。『えっ？みんな撮ってますよ』って。腹立つ！！言わへんけど、ほんま腹立って。それをイラッとせえへん方もいらっしゃるんでしょうけど、もう黙って出せや！と思うね」


この話題にネットでは

「めっちゃうざ」

「それは嫌かも、、図に乗ってる感じ」

「そういう大将多いよね。次は無いなと思う」

「自分もこういう勘違いしちゃってるお店は嫌だな」

「店にそんな失礼な対応をされたのなら、後でグチグチ言わないでその場で怒れよ‥」

「芸能人は世間体も気にしなければならないから辛い所やね」

「これ！わかります。！店主も店主で、客も客。選民意識丸出しというか成功者感丸出し」

「やたら常連客優先する個人的あるよね」

「それホントに高級寿司屋なん？笑　レベルひく」

「この店知ってるかも…映え重視！！みたいな寿司屋だよね。この店主のノリが無理っていうの結構見かけた」

「河井ゆずるの高級鮨の話、そういう店絶対ヤダ！って思ったけど、その店をちょっと調べたら「大将がそういうキャラクターのそういう店」だった。 トークも含めて客を獲得してるスタイルなのでこれは芸人側のリサーチ不足」

「ラーメン屋もうっさい店主いるよね。食べ方指導してくるやつ」

「そういう店はGoogleのクチコミとかにも同じようなこと書かれてることが多いので事前にチェックしておいたほうがいい」

「寿司屋じゃなくても、必要以上に喋る店主は地雷」

という声も。

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