(以下引用)
ネット上で誹謗中傷した経験が50代男性に多かったという調査が紹介されると「めちゃくちゃ納得」と山之内。
自身に寄せられる心無いコメントの多くは「本名でやっていらっしゃる40、50代くらいの男性の方が本当に多くて」と特徴を説明し「娘より年下の女の子に、なんでこんなこと言えるやろうと思ってた」と話した。
#アッコにおまかせ
— rumi (@ruuu039111) March 13, 2022
ネットでの誹謗中傷したことがありますか?
ある、第一位→50代男性
若い子の中には、それが誹謗中傷にあたると気づいてない人もいるような。わかってやってるのも問題だけど。 pic.twitter.com/qrBEmtFdzz
SNSでの誹謗中傷の罰則化の改正
— 十六夜京也 (@Q20xxdemoncity) March 13, 2022
「〇カ」「消えろ」「〇ね」も含むとなりました pic.twitter.com/2WYpkq9O7r
この話題にネットでは
「え!誹謗中傷って40~50代の 中年世代が多いんだ( ˙꒫˙ ) 」
「TwitterやFBでネットデビューとかの4,50代って低リテラシのくせに プライド高そうで痛い行動多そう」
「インスタでも顔出しして暴言書いてるおっさんいるよね」
「暴言とか誹謗中傷とは何なのかを理解してなくて、そうすることで自分が正義だと勘違いしてるんだと思う。昔は許されてたことが今では許されなくなってることに気がついていなく時代の流れについていけてないんだよ」
「第4位は40代女性だったね」
「あれ「自分が誹謗中傷したことあるかも」と正直に答えた人の割合だからすごいこと書き込んでるのに誹謗中傷と思ってない女性もいるのかもよ」
「あんまり自由な発言は出来なくなるね…」
「誹謗中傷厳罰化=意見が言えない、不自由ってわけじゃないんよな。なんでわからんのやろ…」
「アッコにおまかせでSNS誹謗中傷に罰則が〜という話を聞いたけど、いい事だと思う。 ネットって匿名性が高い分、鋭い言葉の刃を手にするのに躊躇なく出来てしまうのが現状。 実際に罰してほしいというより、抑制力として効果を発揮してほしい」
という声も。