セカオワSaori幼少の痴漢被害告白

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SEKAI NO OWARIのメンバーSaoriさん(35)が3月9日のインスタグラムで幼少期に痴漢被害に遭っていたことを告白し、日本の性教育の現状について「怒られるかもしれない、と思って親に言えなかった」「システムから変えていく必要があると思っています」と訴えています。

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Saori(@saori_fujisaki)がシェアした投稿


この話題にネットでは

「初めて痴漢にあったのは中学生のときだったけど、やっぱ親に言えなかったもんなあ・・・」

「怒られるかもってのはわかる。言ったら言ったで「なんでもっと早く言わないの?!」って」

「気持ち悪いよね。子供だと変だなと思っても、それが性被害とまでは思わないんだよね。だから余計に悪質」

「それを何年も経った頃に突然思い出しちゃって、気持ち悪くなるんだよね。こんなに時を経てから具合悪くなるなんて最悪だよね」

「微妙なことで被害に遭ってる人って、いっぱいいそうだと思う。後からね、腹立たしいと感じることあるからね」

「ヨーロッパでは3歳くらいから水着で隠れる場所は他人に触らせないとか、触られた場合の大声を出す練習等から性教育を始めるらしい」

「これと同じ痴漢に、小学校の時のクラスの同級生(男)が合ってる。チャック上げて~ってやつね。子供ながらに男の子でも痴漢に合うんだ!ってビックリした」

「性教育が遅れてるのもあるけど性犯罪者に甘すぎが1番の問題」

「親の意識認識が全てなとこあるもんな。子供のころから男に対する注意事項を教えている親もいれば、教えられない親もいる」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : リラックマ 2022/03/11 13:34
一緒に背中のチャックを締めてくれないか。
名前 : あ 2022/03/11 12:33
性犯罪者は極刑でお願いします。
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