小原正子｢学校のPTA役員に立候補｣

クワバタオハラの小原正子（46）が3月9日ブログを更新し、4月から小学2年生になる長男・誠希千君（6）の学校のPTA役員に立候補したことを明かしました。

（以下引用）

2022年度の　PTA役員に

立候補しました　😃✋

(新１年生の時はできないので)

そして確定しました　😊👏

色々と大変そうではあるのですが

学校のことを、よく知っておきたいし、

少しでも何か役に立ちたいからです

という事は

表向きで……？？？

同じ空間に　いることが嬉しい

追っかけ母さん　😃💦💦💦


この話題にネットでは

「役員なってくださるなんてありがたいっす」

「ほんとだよー！最高学年ともなると、もはや押し付け合いの結果くじ引き。こっちは当たってしまってイヤイヤやらされてPTAなんか廃止しろとすら思ってんのに」

「出しゃばりっぽそうだもんなぁ」

「こう言う時に出しゃばりさんがいるからこそ、助かるお母さんも多いよね」

「うわー。やっぱりこういう人がやりたがるんだ」

「私もどうせ役員やらなきゃ行けないならコロナ禍の行事が少ない間に…と思い立候補したら役員決まった」

「去年今年は立候補が多くて抽選だった。暇な今のうちにやっておきたいのはみんな一緒だよね」

「6年間に1回は必ずやりましょうとかほんとやだった〜やったけど」

「PTAって意味ある？学校のため、子供たちのためとか言うけど、PTA活動があることで先生の時間を使うことにもなるし。直接、子供たちのためになってるようなことはしてないし。保護者にもっと学校活動のことを知ってほしいという学校の思いをPTAがなくても今の時代はオンラインやホームページやアプリがある。何十年前とはPTAに対する考え方や在り方が変わってきてるんだから、時代に合わせましょうよ」

という声も。

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