(以下引用)
今回鑑定したお宝「千利休の書簡」には、晩年の利休が知人のために貴重な茶道具の用立てをお願いする内容が記されていることが判明。「利休が目利きをしたものであれば欲しい」という人がいる状況がよく分かる手紙。本物なら「不当な高値で茶道具を売買していた」という利休切腹の理由につながる。
依頼人の希望額は100万円。しかし予想をはるかに上回る鑑定額が飛び出した。1200万円。驚きの表情を見せた今田。スタジオの鑑定人も興奮を抑えるように「私がこれまで見てきた利休の手紙の中でも、もっとも出来栄えのいい手紙だと思います」と評した。
利休の書簡本物でたー!
— うじと@那古野今川氏の謎 (@ujito2020) March 8, 2022
呂宋で取られたツボの行方を記したものだとか。#なんでも鑑定団 pic.twitter.com/yOvWalnrEl
昨晩のなんでも鑑定団。
— じろ🌞 (@26ooo) March 8, 2022
千利休の書状がガチ鑑定。渡壺の事も書かれていて胸熱。これがルソン壺の事か否か正直微妙だけどルソン壺にしておこうw黄金の日日、再放送も間もなく終了。 pic.twitter.com/ccupYQKAqL
この話題にネットでは
「すごい。大発見だね」
「それなら1200万円ってすっごく安い気がする」
「最低でもこの金額ってかんじなんだろうね。オークションかけたらどんどん上がりそう」
「そうそう、オークションかけるとしてこの金額から…ていうのが鑑定結果の値段なんだよね」
「鑑定団って長年やってるのに、凄いお宝まだまだ出てくるよなぁ」
「鑑定団は鑑定結果も楽しみだけど、それよりも画家の半生や経歴、エピソードを作品を交えて知ることが出来るのが好き」
「ほんものかどうかなんてどうやったら分かる(確定できる)んだろう」
「これ、そのときに見ただけで、鑑定してるわけではなくて、前もって時間かけて鑑定してるんだろうね」
という声も。