松潤ドラマ1桁続きで大河暗雲か

嵐・松本潤さん（38）主演のテレ朝ドラマ「となりのチカラ」第5話の平均世帯視聴率が8.2％だったことが判明し、第3話の8.7％以降、1ケタ続きで来年の大河ドラマに心配の声があがっています。

（以下引用）

「当初『となりのチカラ』がこの枠に決まったとき、固定の視聴者がついているばかりか、松本潤が主演するという話題性もあり、『視聴率2ケタはクリア、15％越えも起こりうる』という声も局内から上がっていました。ところが、ふたをあけてみれば期待を大きく裏切る結果になったのです」（同関係者）

震えるのはNHKだ。松本は、すでに来年の大河ドラマ「どうする家康」の主演に決まっている。下手すれば〝爆死〟の可能性もあるだけに、これは人ごとではない。

「『となりのチカラ』がコケた理由の一つには、嵐の活動休止やメンバーの相次ぐ結婚にファンが逃げているという指摘が業界内にはあります。あながち的外れではないのでは。もし嵐ファンを取り込めないとなれば、『どうする家康』がどこまで数字が伸びるか…。NHKは気が気でないでしょう」（芸能プロ関係者）


この話題にネットでは

「出演者のせいなのかなー、視聴率って」

「この枠でこの視聴率はやばすぎ（笑）」

「これはねぇ…ドラマの内容だよ。キャストも良いし観たけど…内容がイマイチ」

「脚本かなりデカいと思う」

「チカラは脚本だよ。ダルいストーリー。誰がやっても爆死すると思う」

「それと松潤のキャラと合っていない。大河は脇が豪華だし人気の戦国時代だからそこそこいけるんじゃないの？」

「あのドラマは遊川脚本だからな～」

「結局ファンでも脚本が面白くないと見続けるのしんどくなるよねー」

「松潤目当てに見たけど面白くなくて離脱した…」

「松潤が主演ドラマの視聴率のこと叩かれてるけど、やっぱ役者じゃなくて、ストーリー（脚本）が面白くないと、毎週リアタイでは観ないよね…。ドキドキ、ワクワク、テレビ前待機！って作品は、なかなか出会わない」

という声も。

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