(以下引用)
原作は、ヒロインと同じく余命10年を生きた小坂流加さんが2017年に発表した同名小説を実写化。二十歳(ハタチ)で難病となり、もう恋はしないと心に決めた余命10年の茉莉(小松)と、生きることに迷い、自分の居場所を見失っていた和人(坂口)のラブストーリー。
(中略)
この日は、登壇者にサプライズで小坂さんの家族から手紙が届き、キャスト・監督へ感謝の思いが伝えられた。これに小松は涙が止まらず「いや~、メッセージはダメです…。その手紙、コピーしてください。家宝にします」と感激。
続けて「(小坂さんの故郷・静岡)三島に監督と行って、この映画がより良いものになるように願ってきました。たくさんの方に届いているのが、心からうれしいです。そして小坂家の皆さまは本当に優しくて、いつもそばで見守ってくれて、掛けてくれる言葉に背中を押されました。本当にかけがえのない時間を過ごさせていただきました。これからも末永くこの作品を愛してもらえるように、周りの人に感想を広めてもらえたらいいなと思います」と語り、涙を拭っていた。
【🎥イベント動画】
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) March 5, 2022
小松菜奈、感謝の手紙に号泣 坂口健太郎&山田裕貴も作品への想い語る
🔻動画はこちらhttps://t.co/ydgoVNcreX#小松菜奈 #坂口健太郎 #山田裕貴 #余命10年 @yomei10movie @kentaro_s_711 @00_yuki_ pic.twitter.com/xBeNdAPIDV
これはいかん。もらい泣きしてしまう…😭😭😭#余命10年 #小坂流加 #小松菜奈 #坂口健太郎 #藤井道人 監督 pic.twitter.com/ytBPq3hmhZ
— lemon🍋N.S (@hime_lemon12) March 5, 2022
これはもらい泣き号泣してしまう…😭😭😭作品もまだ観ていないのに。#余命10年 #小松菜奈 #坂口健太郎 #藤井道人 監督 #小坂流加 pic.twitter.com/SNELnrFN0B
— lemon🍋N.S (@hime_lemon12) March 5, 2022
この話題にネットでは
「余命10年の演出すごいよかった。 小松菜奈最強だわ。。 泣いたー😭」
「これ読んだだけで泣けるんだけど。 観に行ったら脱水するかもしれん…」
「この人よく泣くね。涙もろいのかな?」
「クールに見えるけど意外と人間味あるね」
「舞台挨拶でいつも泣くイメージ」
「感受性豊かなんだよ。きっと」
「結婚してから良く泣いてるイメージ」
「感情高ぶりやすい人だよね。前に取材で菅田将暉について聞かれたときも泣いてたわ」
「いつも泣いてると思ったらみんな思ってたw」
「さすがに遺族の方からの感謝の手紙は感動するよね」
「遺族の方から手紙貰ったら、そりゃ泣いてしまうよね…」
という声も。