(以下引用)
『耳をすませば』は、1989年に柊あおいが少女コミック誌『りぼん』で発表した青春恋愛漫画。1995年には、その漫画をスタジオジブリがアニメ映画化し、大ヒットを記録した。
読書が大好きな中学生・雫が、夢に向かって生きる聖司に想いを寄せていく姿を描いた、ピュアなラブストーリーが多くの人々の心を惹きつけた。
この度実写映画化される『耳をすませば』では、原作の世界観を忠実に再現する“あの頃(過去)”と、オリジナルで加わる“10年後(現在)”を二重構造で描く。
雫と聖司の10年後のオリジナルストーリーで登場するのは、恋も夢も中途半端なまま大人になった雫。そんな彼女が、忘れていた“あの頃の気持ち”を取り戻す…。
『#耳をすませば』
— 松竹映画宣伝部【公式】 (@shochiku_movie) February 28, 2022
2022年秋公開🎻🐱
あの名作に、10年後のオリジナルストーリーも加えて実写映画化!#清野菜名 #松坂桃李 pic.twitter.com/01uqpgjwAa
この話題にネットでは
「えっ」
「絶対観たい🤍」
「これは楽しみ」
「雫役の清野さんハマり役!」
「耳すま実写!!?しかも10年後??松坂桃李は正解すぎるキャスティングだな🥰」
「お二人とも本当に良い役者さんだけど、この企画、いる?いらないよね。未来がどうなるのか分からないから『耳をすませば』と言う素晴らしい物語が際立つのに。開けちゃ行けない玉手箱が有るんだけど」
「ものすごく無粋なマネをする映画だな。あのあとどうなったか想像するのが楽しいのに」
「ホーーー( ˙◊˙ ) こんなんアリなんだ!?」
「ぇ!? 嬉しいような複雑😫」
「嫌な予感しかしない」
「実写版魔女の宅急便すら一度も地上波にすらなっとらん黒歴史やのに😓 ファンの誰も求めてないことをよくやるよな…😨」
「ジブリのあれとは全く関係なく、原作の十年後を描くってもうほぼ別物」
「ストーリーもおもしろそうだし、主演のおふたりもイメージ合ってていいと思う🥰」
「別物として観てみたい」
という声も。