(以下引用)
2017年に日本で興行収入51億円を記録した大ヒット作の続編。稲葉演じる役は、伝説のロック歌手。製作側が「どの世代でもロックスターとして思い浮かべるミュージシャンは稲葉さんしかいない」とオファーした。
(中略)
オリジナル版ではアイルランドのロックバンドU2のボノ(61)がこの役で声優初挑戦。「深くて大きくとても広がりのある、シンガーにとっても憧れの声」とリスペクトしており「ボノさんの演じる役柄を演じることができて光栄です」とした。
㊗️我らがシングファミリーに
— 映画『SING/シング:ネクストステージ』公式 (@SingMovieJP) March 2, 2022
日本を代表するアーティストがジョイン🎉
『#シングネクストステージ』#U2ボノ が声&歌唱を務めた
クレイ・キャロウェイ役の吹替は#稲葉浩志 さんに決定です🦁👏
吹替初挑戦となる稲葉さんからのコメントはこちら👉https://t.co/lrlu14PM9d#映画シング pic.twitter.com/fxQKXhDRdt
🐨< みなさまお待たせしました❣️
— 映画『SING/シング:ネクストステージ』公式 (@SingMovieJP) March 2, 2022
超豪華声優陣が奏でる…🎶🎙️
日本語吹替版本予告、完成🎞️
『SING/#シングネクストステージ』
˗ˋˏ✨いよいよ3.18 [FRI] 公開✨ˎˊ˗#内村光良 #MISIA #長澤まさみ #大橋卓弥 #斎藤司 #ジェシー #アイナジエンド#akane #坂本真綾 #田中真弓 #大地真央 #稲葉浩志 pic.twitter.com/TB6g1xgiEu
この話題にネットでは
「楽しみ!」
「イケボだからかっこいいだろうな!」
「めざましでチラと見たけど、なかなか上手かったと思う」
「予告編で、ちらっと見れるね!」
「見てきたよ〜 そんなに上手じゃなくてなんか安心した笑(すみません ちなみにファンです」
「稲葉さんは俳優業も断り続けていたので、声優挑戦は正直驚いた」
「普通に喋っているところは意外と上手って思ったけど、怒鳴るところは棒だった」
「感情を爆発させるような演技は訓練してないと難しいと思う」
「ファンじゃないけど意外とうまいと思ったよ」
という声も。