(以下引用)
「モデルとして認知度を高め、女優デビューした身長170センチの妹に比べ、姉のCocomiちゃんは160センチほどでモデルとしては小柄。でも、静香さんはKoki,ちゃんの仕事現場でも『姉には音楽の才能があるんです』と熱心に売り込んでいました。フルート奏者として腕を磨き続ける長女に道筋をつけてやりたいと描いた道が、アーティストとしてのデビューだったようです。
今春には、ユニバーサルミュージックのクラシックレーベルからデビューすることがすでに決まっています。フルートの演奏のみのインスト曲となるようです。しかも驚くのが、マネジメントとプロデュースは静香さん。静香さんの気合いの入れようはすごいですよ」(同前)
(中略)
「静香さんによるプロデュースは、娘たちの幼少期からすでに始まっていました。Cocomiちゃんが3歳になると、葉加瀬太郎が通った名門バイオリン教室に通わせ、幼少期からピアノ、フルートを習わせています。小学生になると姉妹を外国人の生徒が多く通うインターナショナルスクールに進学させました。
静香さんは2人の娘を『海外で活躍するモデル、アーティストに育てたい』という夢をずっと持っていたんです。芸能界デビューにあたって、娘たちの名前を横文字にしたのもその強い決意の表れ。自らも英会話を学んで家庭では“マミー”と呼ばせています。親子の会話でも英語を使う徹底ぶりですよ」(同前)
Cocomiが「プロデュース・マネジャーは工藤静香」で《異例の音楽家プロデビュー》 キムタク再ブレイク、Koki,女優デビューで業界も驚く“静香ママの豪腕”とは #文春オンラインhttps://t.co/dr1GXuJ9d6
— 文春オンライン (@bunshun_online) March 2, 2022
この話題にネットでは
「日本には、もっと有名な管楽器のコンクールはいくつかあります。それを受けて、すべて1位になったらいいんですよ。周りも評価してくれるしソリストの仕事もくる。なんでクラシックに関係ない母親が仕事取ってくるんですかね」
「ウンザリ🙄」
「フルートでCDデビューは親の知名度を利用してアリだと思う。あとは売上のために握手会とかイベントすればキムタクファンが来てくれるし今後につながるんじゃないかな」
「娘たちをハイブランドのアンバサダーにしても、スベってる感じ。20才やそこらの彼女たちが身に付けても、正直似合わない。50代の自分の感覚で物事進めてしまってるからよくない。自分のセンスを過信して、あまり周りの意見とか聞かなそうだもの」
「もうなんかファミリーで売り出そうとするのやめとけば?お母さんそんなにセンスある方じゃないし」
「この姉妹の良さを引き出してくれる方に任せた方がいいんじゃないかな?この姉妹かわいいし」
「どこか事務所に預けるのがよかったと思うけどなー、娘さんたち」
「母親が娘を通して、自分の存在を誇示したいだけ」
「身長170cmの妹さんは、舞台挨拶で10cmヒールを履いていたにも関わらず、164cmの大谷凛香さんと同じ高さでしたね」
「好きにしたら良いやん。自分の娘だし。芸能生活も長いからそれなりに顔も広いんだしさ」
「人脈をフル活用してって、要は親のコネってことでしょ」
「結局SMAPが解散して、一番やりたいように生きてるように見えるのがこの方のような気がする」
という声も。