(以下引用)
「文春オンライン特集班」は、中西が撮影会に登録する以前の2020年11月に中西と会った30代の男性に話を聞いた。
「中西さんがツイッターの個人アカウントでカメラマンを募集しているのをたまたま見かけて、DMを送ったのがきっかけでした。1時間3000円という条件で、個人撮影という名目でした。ただ私はカメラも持っていなくて、写真はスマホで数枚撮った程度。SNSに顔写真が載っていて可愛いなと思ったので、一緒に過ごしたい気持ちでDMを送ったのが正直なところです」
(中略)
中西を気に入った男性は、1週間後にもう一度会う約束を取りつけた。2回めも1回めと同じく平日の夕方に千葉駅で待ち合わせて、この日はまず駅近くのサイゼリヤへ向かった。
「この日は3時間だったので、サイゼリヤで9000円を支払いました。この日はスカート姿で足は黒いタイツ、髪につけていたピンクのピンが可愛かったのを覚えています。アルノという名前を珍しいねと伝えると、『友達にもよくいじられるんですよ』と笑っていました」
食事を終えると、2人は事前に約束していたというカラオケボックスへ移動した。
「はじめて会った時に歌が得意だと言っていたので、カラオケに行こうと約束していました。駅からすぐそばのカラオケ店だったと思います。カラオケにいたのは2時間くらいですが、ほとんど彼女が歌いっぱなしでした。あいみょんの『マリーゴールド』やYUIの『CHE.R.RY』が上手で、私がリクエストした『涙そうそう』も歌ってくれました。
アイドルソングはたぶん歌っていなかったんじゃないかな。その後も会いたいと思っていたのですが、中西さんがモデル撮影会に登録して人気になって連絡も返ってこなくなりました。お金は払いましたが、私は性的なことは何もしていません。あれはパパ活って言うんですかね?」
「SNSで知り合い、1時間3000円で……」乃木坂46史上最速でセンター抜擢の中西アルノ(18)の“パパ活疑惑”を当事者が赤裸々に語る #文春オンラインhttps://t.co/t1BRqE7bYN
— 文春オンライン (@bunshun_online) March 2, 2022
この話題にネットでは
「写真でも食事でも何かをしておじさんからお金を貰ったらそれはもうパパ活ですわ」
「えー、文春さんにしては薄味ですねw」
「文春にしてはまともなこと書いてるんちゃう? てか、それこそほんとに加入前なんてどーでもいいじゃん」
「文春の中西アルノの記事に書いてたようなことをパパ活って言うんじゃないの?」
「いや、疑惑やなくてやってるやんw マジでパパ活する奴にろくなの居らんな~(」
「中西アルノ、ここからどう取り繕ったって流出がチラつくの痛いな 初々しさとか演出したとしてもわざとらしくなるだけだしなあ...。どうやって売り出すんだろうね」
「中西アルノさんすげえや。良くも悪くも規格外過ぎて話題が尽きん」
「史上最速で乃木坂に泥塗ったってこと???」
「オーディション時に過去のこと色々調べないん?こんな人センターにしちゃまずいでしょ」
「運営いつまでだんまりなの?」
「文春が続報なくこれだけで終わったら、結果的に文春が火消しする形になりそうですね」
「この件、最終的にいつどこに着地するんだか。 運営さん、スルーで済むかな」
という声も。