女優で投資家の松居一代さん(64)が2月25日のブログで「さぁ…投資家として出動です」というタイトルの記事を更新し、「プーチンちゃんとの投資の相性はなかなか良い結果が残せています」と明かし、ロシア軍がウクライナへの侵攻を開始したことで投資家として出動すると記しています。
(以下引用)
27歳から投資家になったという松居一代。コロナ禍において、昨年6月には「投資家松居の人生において、最高益を叩き出しました」とブログで報告している。
投資市場は連日、暴落に暴落する中、全財産を賭け勝負に出て逃げ切ったという。「チャンスを絶対に、見逃さないこと」が松居の投資家としての信条なのだ。
そんな松居が、2月25日のブログで「さぁ…投資家として出動です」と動き出したことを報告している。ロシア軍のウクライナへの侵攻を“遠い異国での出来事”と感じている日本人が多いなか、松居はこの日、銀行のシャッターが開くのを待って入店したという。
過去の「プーチンちゃんとの投資の相性は、なかなか良い結果が残せています」と明かしており、来週月曜日の相場に向けて40分ほどの時間をかけて打ち合わせをして綿密な計画を立てたそうだ。今回の勝負も必ず勝ちに行くと自信満々だ。
この話題にネットでは
「🤮」
「この人はほんと金のことしか考えないんだな」
「戦争犯罪者をちゃん付けで呼び呑気に金儲けに勤しむとは」
「この発言を、ぜひウクライナの人々の目をみて言ってみてほしいもんだ」
「空気読め」
「なかなか不謹慎なこと言ってて草」
「勝負師なら黙ってやれよ」
「見境ない感じが嫌悪感」
「そんなことなんでわざわざ言うんだろう。投資するなら黙ってすればいいのに」
「うわぁ、今言うの?そういうところが不気味なんだよ。思ってても言ったらよくないよ。しかもプーチンちゃんて」
「この人が育てた息子にまで愛想つかされるの分かるな」
という声も。