フジ早期退職に名物P･片岡氏ら60人

今回のフジテレビの早期退職に約60人が応募しており、その中には「めちゃイケ」名物プロデューサー・片岡飛鳥氏らも含まれていることが分かったとか。

片岡氏は今後、制作会社を立ち上げて映像制作に関わっていくとのこと。

（以下引用）

片岡氏の他にも、同じく「めちゃイケ」のプロデューサーを務め、「ガリタ食堂」の企画への出演でも知られる明松功（かがり・いさお）氏も退社。

他には「FNNスーパーニュースWEEKEND」や「FNNスピーク」などでメインキャスターを務めていた元アナウンサーで現在は総務局勤務の境鶴丸（さかい・つるまる）氏、過去に「めざましテレビ」などでニュースキャスターとして活躍し、昨年までアナウンス部長を務めた野島卓（のじま・たかし）氏も名を連ねている。


この話題にネットでは

「フジテレビ黄金期を支えた大黒柱も見限ったか。もうおしまいだな」

「早期退職を募るの、結局他でもやっていける優秀な人が離れていくリスクの方が高いイメージある。他でやっていけない人がしがみつく感じ」

「早期退職のシステムって微妙な結果になることが多いですよね。力があって自分で会社を立ちあげる能力のある人や、他の会社でも活躍できる能力のある人・自信のある人は出て行ってしまい、逆に他でやれる自信がない・力がない人が残ってしまう」

「やるやら以降は地獄を生んだ番組ばっかじゃん。少しはフジテレビも綺麗になるんじゃねぇか」

「こうやって上が退くことで下の世代が成長する。 ただ、、、遅いよね。リクルートみたいに35歳ぐらいになったら退くのが当たり前にならないと」

「ベテランは可能性広がるし、若手は年寄りが減って風通し良くなる」

「境鶴丸氏、野島卓氏も応募ってとこに目がいったよ　そうなのかーフリーになるとかかな」

「フジの内部事情が伺えるよな、この早退職者の名前を見ると。伊藤アナウンサーも本当は早期退職したいんじゃないのかな？って実は思っている、相当不満抱えてそうだし。アナウンサーやプロデューサーの有名どころが名を連ねて辺に闇を感じる」

という声も。

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