(以下引用)
ミステリーの謎解きとともに、整ら登場人物の印象的な言葉にも注目される作品。
第6話では、虐待にあった過去を持つとみられる男・下戸陸太(岡山天音)が、整の名前が風変わりだと笑った後に、「虐待されてた子供たちも、みんな凝った綺麗な名前ついてんだよな。親も名前をつける時には、そんなことになるとは思わなかったんだろうな」とつぶやいた。
ネット上では、この言葉に「私も常々感じてた」「考えさせられる」「すごいわかる」と反応するコメントが相次いでいる。
「虐待されてた子供たちも皆ホントは綺麗な名前ついてんだよな。親も名前をつける時にはこんなことになるとは思わなかったんだろうな。」#ミステリと言う勿れ スッゴい英雄みたいなキラキラネーム多いよね。過剰な期待は絶望招くんだろうか…表に出されてる子に毛布かけたり通報したことありますよ pic.twitter.com/znW3nHGA5x
— やっち@十月祭 (@oktoberfest1014) February 15, 2022
この話題にネットでは
「ちょっとわかるなー」
「何なんだろうね、確かに変わった名前の子多いよね」
「キラキラネームは多い。あと愛がつく」
「その子のことを思ってつけたわけじゃないかもよ」
「親の自己満なこともあるよね」
「確かに、どういう思いでこの子に名前付けたんだろうなって思う。と同時に、子供の為を思って付けたって言うよりは、自分の所有物には凝った名前付けよっていう心理なのかなとも思う」
「ほんとそれ。名前デコってるだけだろうな」
「そんなことになるとは思わなかったというか、虐待する親はそもそも先のことなんて考えてない人ばかりじゃない?見通しなんて持たず流れで生きてるよね」
「子どもの将来をきちんと考える親はキラキラネームはつけないイメージ」
「林修先生が優秀な生徒は読みやすい名前の人が多いって話していた」
「愛情持って名付けるなら、その子が社会で生きやすいように誰でも読める名前にするよ」
という声も。