(以下引用)
深見じゅん氏の大人気少女コミック『悪女(わる)』が、30年の時を経て、再びドラマ化される。
1992年4月に放送された今作で女優・石田ひかりが演じた主人公・田中麻理鈴(まりりん)を今田が演じ、麻理鈴が配属された備品管理課で働く謎多き先輩社員、峰岸雪を江口のりこが演じる。このほど、おかっぱヘアになった今田と江口のビジュアルも公開された。
日本テレビ系🌸
— 悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜【ドラマ公式】 (@waru_ntv) February 15, 2022
4月期水曜ドラマは
「悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」に決定✨
ポンコツ新入社員💔 #田中麻理鈴(まりりん)役に
ドラマ初主演🌸 #今田美桜 さん
謎の先輩😎峰岸さん役に#江口のりこ さん
日本を明るくするお仕事ドラマ🔥https://t.co/2SMceEglDq#悪女わる pic.twitter.com/4SpgRMlP6w
この話題にネットでは
「おおおー(喜)。 石田ひかりさんver.好きだったなー」
「悪女わる、ドラマするんだ!! 漫画めちゃくちゃ面白いよ🤣」
「へ~、悪女(わる)またドラマ化するんや、懐かしい😌」
「さすがに古すぎないか」
「悪女(わる)、ドラマ化すんの!? と驚きつつ、昔から母が好きで全巻揃えてて本棚にあるだけでまだ一瞬も読んだ事ないんだな、設定令和に置き換えるのはそりゃそうだよなぁてなりましたけど」
「今田美桜っておでこ出してるほうがかわいい。目が特徴的だから前髪で隠すと誰かわからなくなる」
「今田の髪型と服装が・・・変 30年前のひかりの方がセンス良くない?」
「無理に30年前の原作に似せなくていいのにね…日テレのドラマって本当にセンスない。今田美桜ちゃん可愛いのに台無し」
「変な副題なんでいれるんだろう」
という声も。