佐村河内守が新垣隆との対談を希望

 TOP
スポンサーリンク
両耳がまったく聴こえないのに数々の名曲を作曲したとして“現代のベートーベン”ともてはやされていたのが一転、2014年、作曲家・新垣隆氏(51)による週刊文春での告発によって名声が地に落ちた佐村河内守氏(58)。

そんな佐村河内氏がNEWSポストセブンのインタビューに応じ近影を公開し、新垣隆氏との「サシの対談」を希望したとか。

(以下引用)

現在も佐村河内氏は、神奈川県に妻と16歳の愛猫と暮らしているという。

「朝から夜遅くまでDTM(デスクトップミュージック、パソコンを使って楽曲を作ること)による作曲に、ただただ追われる毎日です。聴力に頼れない私は、9割がDTM上のデータ(音)を視覚で捉えることと、35年のDTM経験をもとに作り上げていくので、たとえば電子音楽の場合、そもそも自分が欲する新しい電子音をゴマンとある電子音の中から『これだ』と見つけ出すのに、1音につき3日も費やしたりします。なんにつけ毎度、健聴の作曲家の何十倍も時間がかかります」

(中略)

2014年の騒動については、今、どう思っているのか。これについても、「大変申し訳ございませんが、現在お答えすることは差し控えたいです」とのこと。騒動の影響で現在は、精神科で「最重度のPTSD」の診断を受け通院を続けていると明かした。

(中略)

騒動についてコメントを避けた佐村河内氏。だが、告発した新垣氏に対しては思うところがあるようで、このように訴える。

「私はあなたに質問します。『まったくの中立なインタビュアー1名(固定カメラでノーカット編集なし)を立てるという条件で、私とサシでの対談をする申し出を受けますか?』。 私は、いっさいの雑音がない状態で、あなたと真実がどこにあったか、世に出ている情報にウソはなかったのかを明らかにすることを望みます。ぜひサシで対談してほしいと願っています」



この話題にネットでは

「え、まだ聴こえない設定なの?」

「また毛伸ばしてて草」

「懐かしい名前だな」

「これ当時、胡散臭さといい設定の甘さといい、側から見てたら色々面白かったわ」

「記者会見のやつ、めっちゃ笑ったw 手話が終わる前に答えたやつ」

「佐村河内守氏がトレンド入りしとる」

「で、ぶっちゃけ聞こえてるんでしょ?」

「今聴力がどうなってるかは解らないけど、写真を見て「あっ、スピーカー……」って思ったのは私だけじゃないはず」

「佐村河内守氏ってまだ耳聞こえない設定なんだ。 後ろモジュラーみたいなの見えるけど、そんな耳悪くてあれ扱えるんかいな?(´・ω・`) 」

「新垣さん逃げて」

という声も。





感想を投稿

名前
コメント

誹謗中傷、個人情報、URL、自演、公序良俗に反する投稿などは禁止です。当サイトへの要望・要求などはメールでご連絡ください。コメント欄だと見落とすことがあります。

みんなのコメント

名前 : や 2022/02/16 01:21
2014年は佐村河内、小保方、野々村と最強メンツの勢揃いだったな
名前 : 笑 2022/02/15 22:32
この人って聴こえにくいだけだよね。そんなの中年以降はみんなそうだよ(≧∀≦)
スポンサーリンク