オードリー・若林正恭さん(43)が2月5日のラジオ「オードリーのオールナイトニッポン」で、相方の春日俊彰さん(43)から「人の悪口を聞いたことがない」と明かし、二人の"家庭環境の違い"に思いを巡らせたとか。
(以下引用)
赤ちゃんへの言葉がけの重要性を考えるようになった若林は、中学時代から付き合いのある春日の口から他人の悪口を聞いたことがないことに気付いたという。
「で、思ったんだけど春日のお父さんとお母さんって、家で悪口言ってなかったんじゃない?」と問われた春日によると、母親はテレビを見ながら「なんか、この人嫌い」と理由もなく呟いていたが、確かに父親からはあまり聞いたことがないという。
若林の母親も同じような感じだが、父親が家庭で人の悪口をメチャクチャ言っていたらしい。父親が誰のことを悪く言っているのかは分からなかったが、「誰かを罵倒している」ことは幼い若林にも伝わっていた。
テレビで野球を見ていても解説者に文句を言っている父の姿を見て育った若林は「人の悪口を言う」ことに罪悪感はなく、それが当たり前の日常だったのだ。
この話題にネットでは
「やっぱり家庭環境が子供に影響しているのか」
「これ、ほんとに大事だよ。親の思考のくせが子供にもうつる」
「うちは父も母も悪口しか言ってない。聞かされてるこっちは気が狂いそう」
「幼稚園小学校くらいでトラブルメーカーの子供は大体保護者の方もトラブルメーカー」
「そもそも他人に興味がない可能性もあるよね」
「悪口言わない人はそもそも相手のプライベートに興味なかったりする」
「人のこと悪く言わない人って良いよね。逆に人を悪くいうのが癖になっちゃってる人もいるよね」
「悪口を言う人って、本人にとっては日常会話なんだね。迷惑行為だと知らないんだ」
「春日って精神的に安定してそう。貧乏も楽しんでる感じがしたし」
「春日はいつもポジティブだもんね。悪いことあってもそれをプラスに変えようとしてる感じっていうか。きっと器が大きいんだろうなー」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2022/02/20 23:32
春日って性格良いから好き
春日って性格良いから好き