(以下引用)
バレンタインデーが目前であることにちなみ、学生時代の思い出を聞かれた池松は「あまり聞こえはよくない話しなんですけど、小学校1、2年生の時にフライングで(チョコを)くれた人がいて。恥ずかしすぎて、学校の帰り道の空き地に投げた」と告白。
「その後、その空き地にきれいな家が建ったんです。茶色い家が」と“仰天エピソード”を披露し会場の笑いを誘った。
池松壮亮、バレンタインの仰天エピソードを告白「きれいな茶色の家が建った」 https://t.co/41YhqjcKZa #芸能ニュース #ニュース pic.twitter.com/uSjIOqqI1U
— スポーツ報知 (@SportsHochi) February 12, 2022
この話題にネットでは
「人間性を疑う」
「ごめんけど全然笑えなかったわ」
「小学校低学年で!?うちもう少し大きい男子いるけど、義理でも誰からでもバレンタインにチョコなんて貰ったら跳び跳ねて喜んでるからビックリ」
「小学一年生とかそんなもんだよなあ。ありがたみもわからないし。恥ずかしさの方が勝ってしまう」
「行動は仕方ないとしてもそれを言ってしまうことが問題だと思う」
「これ言うと印象悪いだろうなって判断も出来ないことに驚く」
「前から思ってたけど喋らせちゃ駄目な人よね」
「空き地でこっそり食べて箱だけ捨てて帰ったとかなら可愛かったのに。」
「毎年ジャニーズに届くトラック何台分ものチョコはどこに廃棄されてるんだろ?」
という声も。