(以下引用)
久慈アナは、大学在学中からモデルやタレントとして活躍し、入社後は1年目から冠番組『クジパン』を担当するなど将来のエース候補として期待されていた。
しかし、わずか5年で突然『新しいことにチャレンジしたい』と退社の申し出があった。これには局側がいい思いを抱かなかったようで、それが普段とは違う対応に繋がったのではないか」
久慈アナがアシスタントを務める『さんまのお笑い向上委員会』MCの明石家さんまは、自身のラジオ番組で「久慈は(番組に)残りたいって言ってる」と話す一方、「4月からのアナウンサー決まってない。久慈のあと誰にすんのか。いろいろあったみたいでね」と語っていた。
明石家さんまも意味深発言 フジ退社の久慈暁子アナ「全番組降板」の騒然https://t.co/ABwRSp4a0j
— NEWSポストセブン (@news_postseven) February 11, 2022
「久慈アナは『めざましテレビ』のMCを狙っていたようですが、昨年3月、その座を1年後輩の井上清華アナに奪われてしまったことで、退社を決意したと聞いています」#NEWSポストセブン #久慈暁子
この話題にネットでは
「エースとして入ったけど伸び悩んでる雰囲気だったし、自分がもっと活躍できそうな場を選びたくなる気持ちもわかる」
「辞めるんだから全部降板するのって普通なんじゃないのって思ったけど記事読むとそうじゃないケースもけっこうあるんだ」
「アナウンサーじゃないことするんじゃない?」
「全てが嫌になったんやろなぁ。そういう時期もあるよね」
「普通に働いてても転職はするしさ」
「5年目ってちょうど辞めたくなる時期だよね。アナウンサーじゃなくてもね」
「退職をよく思われないなんてまぁよくあること」
「もちろん辞めたっていいんだろうけど局側からしたらじゃあフリーになってまで使いたいほどの人材じゃなかったってことでしょう。コロナ禍だし、そのへんなおさらシビアそう」
「もともとモデルやってて女優なりたいってなって、なんでか女子アナになってて、、とにかくメディア出て私の可愛さを見せつけチヤホヤされたい!のが目標っぽいからなこの人」
「カトパンより、井上アナと比べられてこたえただろうね」
「久慈と井上アナなら断然井上アナでしょう。かわいそうだけどめざましスタッフの判断は間違ってないですね」
という声も。