篠原涼子の｢旦那｣呼びに違和感の声

女優・篠原涼子さん（48）が2月9日「TOKIOカケル」に出演し、元夫・市村正親さん（73）との離婚後も続く家族関係について赤裸々に明かしたのですが、市村さんのことを「旦那さん」「主人」と話していたためネットでは「旦那って呼んでるのなんで？」と違和感の声があがっています。

（以下引用）

国分太一は「お子さんたちは行ったり来たりしてるんですか？お父さんところ…」と素朴な疑問をぶつけると、篠原は「いや、行ったり来たりというか、私が子供の家に行ってます」と、市村が子供たちと暮らす家に通っていることを明かした。

（中略）

料理については、息子が食べたいものを作るといい、「（息子は）生姜焼きとかオムライスが好きだったりするのでそういうのだったり、旦那さんは違うものを食べたりするので、お刺身を買ったり、焼き魚を買ったり」と子ども用と大人用で食事を用意することも明かした。

「主人も自分で何でも作れる人なので」とも話し、炊飯器が2台あって「酵素玄米は主人が食べるようにして、子どもは白米を食べる」とした。

市村と篠原は2005年12月に結婚するも、昨年7月に離婚。08年5月に第1子長男、12年2月に第2子次男が誕生しており、子供の親権は市村が持っている。


この話題にネットでは

「篠原涼子が主人とか旦那とか言ってて頭バグってる」

「篠原涼子って離婚したのにTVで主人とか旦那って呼んでるのなんで？」

「篠原涼子が主人、旦那って呼んでるから離婚してないんだっけ？って調べちゃった😂調べた結果離婚してたから再放送か何かかと思った！」

「円満離婚アピールね」

「息子と朝ご飯って旦那さんが引き取ったんじゃないの？親権も。篠原涼子、子供おいて夜遊びとかって報道されてた記憶もあるけど？www こんな時だけ母親やってますイメージ出されてもな〜」

「番組観てましたが、意図がみえみえで恥ずかしいくらいでした。離婚しても良い関係アピールって意味不明。そんなに子供のためを思って家族時間保ってるというくらいなら離婚するなよって感じでした。我慢はきかない人なんだなという印象だけ残った。子供が寂しい思いさせないようにしてるアピールなんでしょうけど、数時間だけ会えればそれで良いかのように結局は取り繕ってるだけ」

「人の家庭の事は、わからないよ、お子さんと、その父親が許した事なら良いじゃない」

「昨日朝のテレビで旦那の方も妻って言ってなかった？離婚しなかったのかって思った」

「市村正親も息子のことをママに似て〜と言ってたし、円満だと世間に思ってもらいたいんだろうな」

「色々イメージが悪くなっちゃったから、軌道周期中なのかな。息子さんのこともあるし」

「子供に対して篠原さんの一方通行の感情のように感じる。なんとなく親権が市村さんにあるのも頷けるし、子供をだしに使うのもこれからそう都合よくはいかないと思う」

という声も。

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