(以下引用)
作品のモデルとなる「日本植物学の父」牧野富太郎の人生は、妻の存在抜きには語れない。家計を顧みず研究に没頭する牧野を陰で支えた糟糠の妻が寿衛子だった。牧野は55歳で亡くなった妻を偲び、新種の笹を「スエコザサ」と命名した。
浜辺にとって、朝ドラのヒロインは念願の役。朝ドラ初出演は15年前期の「まれ」で、当時14歳。わずかな出演だったが「いつかヒロインになれたらいいなと思います」と初々しく語っていた。
浜辺美波 来年の「朝ドラヒロイン」に内定 神木隆之介の妻役 #スクープ速報 #週刊文春 #文春オンラインhttps://t.co/pgQyQ7gVSG
— 文春オンライン (@bunshun_online) February 9, 2022
この話題にネットでは
「嬉しいです✨ 絶対見ます」
「浜辺美波ちゃんかー、でもよかった😊💕」
「正直、同じ事務所の同期の上白石姉妹が朝ドラに連続して出演なので、ありそうだとは思ってた」
「いずれは来ると思ってたけど、こういう形で使っちゃうんだ。ちょっともったいない気もするな。もっとも一方で、果たして単独で主役が張れるだろうか、とも思うけど」
「朝ドラは有名な人より、オーディションとかで新人発掘してほしい」
「特に今回は男主人公で、神木隆之介はもう人気も地位も確立してる芸歴長いベテラン俳優だから安心して任せられる。だからこそヒロインは無名の新人さんで良かったと思う」
「男関係大丈夫か」
「ヒロインが漏れるのは前代未聞でしょ」
「黒島結菜ちゃんも漏れてたような」
「ヒロインじゃないけど、ヒロインの妹役の上白石萌歌は事前に漏れていたよね。上白石萌歌も事務所東宝だよね」
「文春はドクターホワイトも真っ先に報じて正しかったので、確度高そうですね」
という声も。