(以下引用)
田中は、過去に出演した番組で、ヤンキーからカツアゲされた経験があることを告白。(中略)
「テレビでも、ヤンキーが減るようにしてほしいんですよ。『東京リベンジャーズ』も、どれだけ人気か知らないけど、絶対に許さないですから。マイキーとかね、ノーヘルですぐ走るから腹立ってね。悪影響が出る映像かどうか、一応チェックしてるんですよ。知らずに怒るのはよくないから、わかった上で『アレはおかしい』って言ってるんです」と、持論を展開していた。
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— 佐久間宣行 (@nobrock) February 2, 2022
「アンガールズ田中の三大地獄」
ぜひご覧ください!
ヤンキーへの怒り、メチャクチャ面白かったので、別企画にしたいです。#nobrocktv https://t.co/SSI0ztNmaH
この話題にネットでは
「正論」
「真似する馬鹿の方が問題だわ。現実分かってない」
「東京リベンジャーズが中学生に見えない。ましてや高校生がみんなおっさんに見えた」
「ヤンキー漫画の中のキャラクターは強い者に強く、弱い者には優しいから魅力的に見えて人気があるのであって、残念だけど現実はその逆なんだよね。現実は弱い者には強く、強い者にはヘコヘコしてる人が多い」
「東京リベンジャーズは面白いけど、子供の時にタトゥー入れるとかバイク乗るのはさすがにあり得ない。影響される人間がいるかもわからん」
「真似するからやめろって理論はどうなんだろう。周りの大人がしっかりしろって話だと思うけどな。真似して荒れてる人は、もしリベンジャーズやってなくても別の荒れ方してるでしょ」
「ヤンキー漫画できちんとヘルメットしてたら面白くなっちゃわない?最近のドラマだと凶悪な逃走犯もしっかりシートベルトして逃げるよね」
「漫画や二次元ではヤンキーカッコいいかもしれないけど、リアルにいたら近寄りたくないし間違ってもカッコいいとは思わないよね」
「ヤンキーがダサい時代が長く続いたのに復活したら面倒だな」
「フィクションのヤンキー作品ってかなり美化さてるから実際被害に遭った側からすると腹立つんだろね」
という声も。