ロンブー淳｢職業は芸人ではない｣

ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんが2月1日、都内で行われた「Rethinkアワード2022」表彰式に出席した際、自分の職業について聞かれたら「タレントです」と答えていることを明かし「芸人ではないです。僕の芸人の定義は舞台の上でネタをやっている人が芸人だと思っています。その定義からは外れている」と自身を分析したとか。

（以下引用）

「テレビタレントだけで生きていきたいと思っているわけでもないので、職業欄には自由業と書いてあります。なんでもやってみたい。職業というカテゴリーにはこだわっていないです」と、これからもいろんな取り組みをやっていく意欲を見せた。

（中略）

自身の政界進出については「政治には興味あります。（政界進出を）100％否定はしませんが、僕が政治家になるならないよりは、政治家との距離を近づける作業をしたいといまの段階では思っています」と、一般の人と政治家をつなげる存在であることを、現段階では希望する。


この話題にネットでは

「芸人というより司会の人ってイメージ」

「芸人よりタレントって感じ」

「芸能人ってそもそも自由業じゃないの？」

「結構めんどくさい性格なのかな、一緒ではないの？」

「タレント名鑑での芸人のさばき方は名人芸」

「大学通うって時に政治家目指すのか聞かれて全くその気がないこと言ってたのに皆が予想した通り政治に興味津々ですやん」

「多分、芸人という肩書きのイメージ悪いから、離れたいだけでしょ。近年はインテリっぽさ醸し出そうとしてるけど、昔のブラックメールで人を小馬鹿にしてゲラゲラ笑ってるイメージが強すぎて...」

「でも正直ブラックメールみたいなのが、1番淳の能力を発揮できてると思う。ああいう能力をクリーンな場で発揮するにはどうしたら良いんだろうね」

「最近政界行きたい感出しすぎ」

「政治家になりたいんだろうな」

という声も。

ロンブー淳のツイッター

ツイート

感想を投稿

名前

コメント

みんなのコメント