(以下引用)
「制作発表前の昨年10月くらいからオーディションはしていたのですが、主役がなかなか決まりませんでした。最終的に、ドラマの企画・脚本を務める鈴木おさむさんの“鶴の一声”で、彼女に白羽の矢が立つことになったのです」(芸能事務所関係者)
(中略)
全盛期の体重が115キロほどの巨体だったダンプを演じるにあたり、せっかく痩せたゆりやんに“ダンプ松本化指令”が――。
「現役時代のダンプさんに近づくため、ゆりやんさんにはダイエット前の体重、つまり50キロほど増量してもらう必要があります。さすがの彼女も最初は呆然としたようですが、“また痩せられる”という自信もあるから、オファーを受けたのでしょう。撮影は夏に始まりますが、レスラーを務めるキャスト全員を、レスラーらしく筋肉をつけながら、半年かけて太らせていく予定です」(制作会社関係者)
その後、放送作家の鈴木おさむさんがツイッターで「なぜ、嘘を書かれて炎上して叩かれなきゃならないのか????どうしようかね。。。」と反論しています。
なぜ、嘘を書かれて炎上して叩かれなきゃならないのか????どうしようかね。。。
— 鈴木おさむ (@suzukiosamuchan) January 31, 2022
この話題にネットでは
「せっかく痩せたのにかわいそう」
「45キロ減量して50キロ増量とか大変だわ。身体大丈夫かな」
「50キロ増!?そんな痩せて太ってして身体は大事なの?」
「役作りで体重増減させるのやめた方がいい気が、、その役に合った体型の人使えばいいじゃん、健康に悪いよ」
「安藤なつとかね」
「まずは鈴木おさむが奥さんと一緒に50kg太ってみろよ。レスラー体型で+50kgなんて半年程度じゃ無理だし、急激な体重増加は臓器や膝腰への負担が大きすぎる」
「結局話題作りなんでしょ」
「企画脚本:鈴木おさむのNetflixドラマと聞いてうなだれてしまった。日本エンタメの悪いところの集合体みたいな話だ」
「主演ゆりやんだとコントになりそうな気もするから、まだ知名度低い太めの女優又は芸人起用したら面白みありそうだけど」
「鈴木おさむと秋元康にはNetflixに近づかないでほしいんだが」
「そもそもダンプ松本のドラマを作って見る人いるのだろうか・・・」
という声があがっていましたが、鈴木おさむさんがツイッターで反論したことでネットでは
「ウソなのかーい??」
「嘘を書かれたのが本当ならここまで炎上したんだから時間かかっても訴えた方がいいと思う」
「なんで週刊誌って嘘平気で書いて謝らないの?」
「50kg増は大げさで、実際はちょっと筋肉つけて体格よくするぐらいの司令じゃない?」
「そんな無理強いする人じゃなくて良かった」
「この噂を信じた人が多いってことは、鈴木おさむはこういうこと言いそうって思った人が多いってことなんだよね」
「増量を指示したというのが嘘ということなら、それで叩かれてるのは気の毒だけど、実際どこからどこまでが嘘だったのかは知りたい」
「何が嘘なのかはっきりしないのは、まだ正式発表されてないから詳しく言えないってことでしょうか」
という声も。