東出｢仕事欲しい｣自ら電話もピンチ

1月31日付で所属事務所ユマニテから独立する俳優・東出昌大さん（33）が、旧知の間柄のスタッフや俳優仲間に「仕事が欲しい」と伝えているもののうまくいっていないようだと日刊ゲンダイが報じています。

（以下引用）

頼る先がなくなった東出が一発逆転で狙いを定めたのがアマゾンプライムやネットフリックスなどの外資系配信会社。

配信ドラマ1本当たりの出演料が日本のドラマの10倍とされるギャラに引かれて接触を試みたと言われているが、この2社のリアクションは想像以上に厳しかったという。

「問題とされたのは大根や棒とまで揶揄される東出の演技力です。日本ならまだしも世界に演技力が通用するのか？という声がアマゾンやネットフリックス内でも出ているようです」（事情通）


この話題にネットでは

「コンフィデンスマンは好きだったけど、東出の一件があってからの映画は全く見たいと思わないなぁ。不倫とか養育費1万円しか払ってないとかもうそんなイメージしかないし見るたび気分悪くなる😇」

「杏さんが育てている子どもたちのためにも養育費は、ちゃんと支払えるぐらいの仕事をして稼いでください・・・」

「東出クンの売りは高身長と見た目だけ」

「せめて演技うまかったらね…」

「そのかわり大根なキャラやらせたらピカイチよ」

「離婚しても演技うまけりゃ仕事は来る」

「内野聖陽とかは不倫してもほぼノーダメージだよね。結局、演技うまければ評価される俳優業界。まあ東出は不倫相手や奥さんのこともあるからさらに報道大きくなったのもあるけどさ」

「もともと演技も上手くないところに好感度下がったからな。しかもこの人悪声だしな」

「自業自得」

という声も。

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