松山ケンイチが妻呼び徹底のワケ

俳優・松山ケンイチさん（36）が“妻”と呼ぶことを心がけている理由について女性自身が報じています。

（以下引用）

「松山さんは妻の小雪さん（45）を“妻”と呼ぶことを心がけています。実はいまから約1年前、松山さんがバラエティ番組『火曜サプライズ』（日本テレビ系）に出演した際、何気なく小雪さんのことを“嫁”と呼んだところ、SNS上で『嫁という言葉を使ってほしくない』と非難の声があがり物議を醸したのです。

そのため、小雪さんから『今後同じことが起きないように妻呼びを徹底して』とアドバイスされたようで、家族の話題がでる際は必ず意識されているそうですよ」（映像制作関係者）

実際に松山は1月27日に放送された『櫻井・有吉THE夜会』（TBS系）に出演し、持参した鹿肉の食べ方を紹介する際に、「麹とかハーブを入れて漬けていて、妻がやってくれていて…すごいおいしいですよ」と“妻”と呼んでいた。


この話題にネットでは

「そんな気になる?w」

「別に妻でも嫁でも、当人同士が良ければそれで良くないか！？ 第三者の口の挟むとこじゃないやろ」

「「嫁」で嫌な気持ちになる人の気持ちがよく分からない…(◔‿◔) そゆ人は「旦那」と言わず 「夫」で徹底してんのかな？」

「自分の奥さんを『嫁』と呼んだら炎上って目茶苦茶すぎるだろ…」

「めんどくさい世の中だわ」

「芸能人は人気商売だからしょうがないけど、言葉狩りなんぞに影響されて欲しくなかった」

「きっと悪気もなければ妻も別に不満を感じていない上での嫁呼びだったんだろうけど、あ、印象良くないんだって分かったらすぐさま自分を変える素直さは素敵」

という声も。

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