(以下引用)
「高杉クン自身、独立前は不安もあったようです。というのも、『高杉真宙』という名前はスウィートパワーにつけてもらった芸名なんです。“独立にあたって使用できなくなるのでは……”と、周囲の関係者に相談していたといいます。
しかし、結果的に独立後も同じ芸名で変わらず活動ができています。つまり、『高杉真宙』から“改名しなければならないほどの大きな確執はなかったから”同じ芸名で活動できていることを意味しています。これは業界的にかなり珍しいケースです。
テレビ関係者たちはスウィートパワーにある程度気を遣いながら、それでも高杉クンを“起用したい”と思わせる実力と人望が彼にはあるのでしょう。基本的にスタッフへの気遣いも細かいので評判もいい。いわゆる“愛され力”が備わっている印象です。かつての『おかえりモネ』辞退の背景にも、何か複雑な事情があったのではないかと思いますよ」(芸能プロ関係者)
今年は「ゴチ」で幅広い層に「高杉真宙」の名前と顔を売り、さらなる飛躍を狙えるのだろうか。
高杉真宙『ゴチ』初出演で賛否も、「芸名使用NG」危機を乗り越えて発揮する“愛され力” : https://t.co/WwjqFA7zkk #週刊女性PRIME #男優 #テレビ番組 #高杉真宙
— 週刊女性PRIME (@shujoprime) January 28, 2022
初戦、終わりました‼️
— 高杉真宙【公式】 (@MahiroTakasugi_) January 27, 2022
ありがとうございました😭
目指せ、ピタリ賞‼️ニアピン賞‼️
宜しくお願いします🤲 https://t.co/r8PYimjBz5
この話題にネットでは
「事務所の関係で潰されることなく頑張っているようで良かった」
「芸名なの?本名じゃないの?」
「真宙って本名って聞いてたけど、、、違うの?」
「高杉が芸名、真宙が本名」
「真宙は本名だよね。容姿に合った綺麗な名前だと思う」
「良かったね。芸名どころか本名奪われた子もいるからね…」
「大きい事務所じゃないのにゴチに出演できるのすごい」
「高杉真宙、平野紫耀、横浜流星、真剣佑。96年組ってカッコいい人多い」
「ゴチでのコメントがガチガチ(緊張?)で真面目そうだったわw 慣れてきて柔らかくなるといいね」
という声も。