さんま｢エセ関西弁｣を最悪と明かす

タレント・明石家さんまさん（66）が1月25日「踊る！さんま御殿！！」でエセ関西弁に苦言を呈したとか。

（以下引用）

歌手のchayが「ライブのMCでも、大阪とかで関西弁で言ったりしたら盛り上がるかなとか喜んでもらえるかなって思って一生懸命やるんですけど、盛り上がるどころか失笑になっちゃう」と明かしたところ、さんまは即座に「それはやめた方がええわ！おおきに～とか言ってんねやろ。うーわ！」と顔をしかめた。

あまりの嫌悪ぶりにスタジオからは「そんなに嫌なんですか」と爆笑が起きたが、さんまは「そんなに嫌！最悪やんな」ときっぱり。


この話題にネットでは

「これはマジ同感」

「因みに失笑じゃなくて冷笑」

「大変申し訳ないが、恐らく関西人が全員思っている事で、頑張って合わせてくれてるのだろうが何故か生理的に無理な感じになる事が多い」

「他地方の人間が関西弁話すと直ぐにわかる。イントネーションだったり、今使うか？みたいなところで。逆にひいて、会話が止まる。。」

「馴染もうと思って関西弁を使うとエセと言われ、自分の元々のイントネーションで話すと標準語は冷たくて嫌だと言われる。こっちに来てから無口になった」

「さんまに同意。 東京の人間はずっと東京の言葉で喋ればええし、大阪の人間かてずっと大阪の言葉で喋ればええ。お互い十分通じるんやし」

「こっちはところ構わず関西弁を話すのが嫌い」

「大阪の友人が関西弁は間とリズムが重要でエセ関西弁は会話が噛み合わないのでイライラすると言っていた」

「確かに腹が立つな😅 何でやろ…これって、関西圏だけ？他の、方言を使う地域の方は、どうなんやろ？」

という声も。

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