中田が梶原に｢上沼さんと何が?｣

オリエンタルラジオ・中田敦彦さん（39）が1月23日のYouTubeチャンネルで、カジサックことキングコング・梶原雄太さん（41）に「上沼恵美子さんとは、何があったんですか？」と騒動を振り返ったとか。

（以下引用）

20年6月、当時準レギュラーだった関西ローカル「快傑えみちゃんねる」を降板した梶原だが、司会である上沼（恵美子）と確執があったのではないかと、一部報道で取り上げられた。中田から、この件について聞かれた梶原は「答えたくない」と回答。

その理由について「話した結果、誰かが傷つくことは絶対に嫌なのよ。それが絶対に嫌だから語らないのよ」と答えた。

中田が「現在、ハッピーエンドじゃないとしたら、何か打つ手があるのではないか?」と問いかけると、「無いと思うな…ただ俺がずっと言ってるのは、俺は上沼恵美子さんが大好きだし、死ぬまで尊敬してるし大恩人。これはずっと胸に思ってる」と、返すにとどまった。


この話題にネットでは

「これは触れないほうがいいと思う。梶原さんの対応が正解。それに何を言っても「今更」だし」

「誰かが傷つく＝自分は悪くない。こういう言い方がホントにせこい。人を庇ってるようで自己主張している」

「こういうの口にする時点で梶原はズルいと思う」

「上沼さんにあまりに梶原さんが可愛がられて、構成作家をしている上沼さんの息子が嫉妬して悪評を吹き込んだって女性セブンが報じてました。これが本当なら、上沼さんの息子の事を梶原さんは語る事になって余計に炎上するので、絶対語れないでしょうね」

「『全く何にもありません。』で終わらせてしまえば良いのに誰かが傷つくとか、上沼さんは恩人で尊敬しているとか言ってお世辞を言ったりして含みを持たせるから周りの人は気になる」

「うーん…本当に傷つけたくないなら上沼恵美子との事をトークで出す事自体やめた方がいいと思う。だってこの発言だけでも、あ～上沼恵美子の方が怒ってて頑なになってるんだっていう印象受けるよ」

「編集で切れるものをあえて流すんだもんね」

という声も。

｢上沼恵美子さんとは何があったんですか｣動画

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