(以下引用)
──航平さんのモラハラや離婚騒動が報じられていますが、事実でしょうか。
「う~ん。正直ね、私たち夫婦でなく息子夫婦のことでしょう? だからどうなのかと聞かれても、よくわからないんですよ。それに、私たちがその質問に答えることって、なにか変じゃありませんか」
当初、そう答えた周子さんだが、「いまでもお母さんは航平さんの応援団ということですよね」という記者の言葉に、息子を守らねば、という気持ちが刺激されたのだろうか、次のように語ったのだ。
「(『週刊文春』で)報じられていることは、どうもあちらさんのご両親などがお話ししたことのようですね」
誤解のないよう明記するが、『週刊文春』には千穂さんの両親が取材に協力したという記述はない。にも関わらず、周子さんはそう信じているようだった。千穂さん一家との亀裂が伝わってくる。
さらに、周子さんは両家の隔たりを明言した。
「私たち、あちらのご両親とは、ちゃんとお話ししたことが今までもないし。きっと、自分のお嬢さんに都合のいいことをお話ししたんじゃないかと思うんですよ。あることないことね。息子夫婦や家族がこれからどういうことになるかは、当人じゃないので私にはわかりません。航平本人に直接お聞きになるのが正しいのだと思いますよ。ごめんなさいね、そういうことですから」
一気に話すと、そのまま電話は切れてしまった。
【 内村航平 実母が“モラハラ報道”に猛反論「嫁の両親が週刊誌にあることないこと話した」】https://t.co/wKwoNEPH9t
— 女性自身【公式・光文社】 (@jisinjp) January 23, 2022
息子を守らねば、という気持ちが刺激されたのだろうか、次のように語った「報じられていることは、どうもあちらさんの……」
#内村航平 #モラハラ #反論 #女性自身[@jisinjp]
この話題にネットでは
「実母が嫁さん方の両親について、あること無いこととか言ってる時点で、この記事の信憑性が一気に高まった様な」
「何しろ両実家含めて夫婦関係が決定的に破綻しているのは伝わる。そうなるだけの何か理由はあったのだろうね」
「まぁ、内村本人に聞けよ、とは思う」
「何が本当なのか当人たちにしかわからんよね_(:3ゝ∠)_」
「確かに一方的だったから、内村も主張した方が良い」
「お母さん、出てきちゃダメだ。余計、話がややこしくなる」
「お母さん側から反論したわけじゃないじゃん。週刊誌が取材したから、答えただけでしょ。それでなんでお母さん側が責められてるの?週刊誌が悪いわ」
「取材に来てもごめんなさい、取材お受け出来ません、て何も話さなきゃいいだけじゃない?話してるつもりはないのかもしれないけれど、しっかり爆弾発言してると思うよ、このお母さんのコメントは」
「オカン、そういうとこやぞ」
「まあ何にせよ泥沼なのは間違いないね」
という声も。