お笑い芸人・あばれる君(35)が1月22日インスタグラムのストーリーで、レギュラーを務めるTBS「アイ・アム・冒険少年」に過剰な演出があったと報じられた件について
「ご心配をおかけして申し訳ございません。サバイバルが大好きな思い、サバイバル技術を学ぶ気持ち、笑いを届けたい気持ちを今後も大切にしてやりますのでどうか何卒冒険少年をよろしくお願いします」
とコメントしています。
この話題にネットでは
「タレントが謝罪して局が開き直りのような説明をホームページにアップってなんなん?逆やろ😒」
「現場での決定権があるディレクターの責任だけど、こうやってタレントも謝罪をしないといけないのが現実なんですかね」
「スポンサー、事務所、テレビ局、タレントの力関係や構図がはっきりしているせいでこのようなことになるんだと思う」
「インスタストーリーでコメントするあたりが悪質だなあ」
「インスタのストーリーでは謝罪しといてTwitterでは知らん顔かよ。あばれる君・・・」
「矢面に立たされて気の毒に。演出の決定権なんぞ持ってる地位になかろうにな」
「今回のことでTBS側とか冒険少年側は知らないけど、あばれる君は叩かれてほしくないな。いくらやらせとはいえ過酷なロケだろうし必死でやってるわけだから」
「過剰演出と言われる事に敏感になりすぎないように望む。あんな緩い脱出バラエティ、演出なしでは面白くない。でも、もう、こんなことばかり言われたら、変な意識せずには見られなくなる」
「ああいうが画像が出回ってしまったのに「真剣に」と言われるとなんだかなぁ・・」
「なぜあばれる君が謝罪しなければならないのか意味がわからないし、なぜTBSがあばれる君のようなコメントを出さないのかも理解できない」
「タレントが謝る必要はないと思う。もう鉄腕DASHみたいにどうどうと力合わせたりなんなりしたらいいじゃない」
という声も。