(以下引用)
1997年、元タレントで現在は料理人の西尾拓美さんと結婚。2003年には不妊治療を経て長女を出産した。
反抗期もなく「いつも良い子」だった長女。しかし昨年、西村は長女の本当の思いを知った。携帯電話の機種変更をしたときのこと。
「私の携帯を娘にあげて(お互いの携帯が)連動するようにしていた。そうしたら娘が残していたメモが、全部私の携帯に移ってきた」。そこには、西村への恨みつらみがつづられた日記が。
「『ママなんて消えてしまえ』って。すごく私はショックで。そういう汚い言葉を使わないんですけど、人格が変わったようにいろんなこと書いてあった」。家族会議を開き、話し合いを重ねていくと、長女の複雑な心境が浮かび上がってきた。
西村知美 26で結婚 32で不妊治療で一人娘を出産 一人娘は大学生に 当時32なのに pic.twitter.com/XlD9mjSfU6
— 首里城 (@shurizyou1980) January 18, 2022
この話題にネットでは
「西村知美さん娘さんのやつテレビで言っちゃうところが…お察し…」
「お互いの携帯が連動する必要なんてないでしょう。思春期になれば親に知られたくないことが増えるし、日記を親が見るなんてゾッとする。親子の距離感って大事だと思う」
「西村知美やばすぎ。。 娘可愛そうだわ。。 スマホのデータ完全同期させたうえに、メモ帳に入ってた母への恨み日記全部読んだ上、プリントアウトして家族会議するとか、サイコパスじゃん。私なら家出する」
「それを平然と人前で言えるのだから絶対反省してないと思うけど」
「自分のしてることは間違ってないと信じて疑わずに、娘のプライバシーTVで全国に晒してる親、狂気でしかないわ・」
「私の毒親センサーびんびん反応中!」
「いや娘さんは普段から悪い事言わなくて、自分の中で消化しようとしてた事を見られて会議とか言ってみんなに晒されて更にTVでも言われてなんか可哀想…」
「そういう子供の方が心に闇を抱えてるよね。いい子だからどんな時もいい子とは限らないし、感情を押し殺さなきゃいけなかった環境を作ってしまった家族も問題だよ」
「親から見ての良い子って実際は親の言うことをすんなり聞いてくれる都合の良い子って事なのかな」
「そうそう、おうちで「いい子」は要注意」
「西村知美の娘さん、後々でっかい反抗期来ると思う」
「娘さんの心の闇を感じる。その闇が消えてくれていれば良いんだけど」
という声も。