タレント・石田純一さん(68)が3億円豪邸を12月に売却していたと女性自身が報じています。
(以下引用)
「CMを降板したことで、6千万円ほど収入が減ったと石田さんもインタビューで語っています。20年6月には葉山に所有していた別荘も売却していたそうです」
そんな彼が実は、昨年末に大きな決断を下していたーー。
「13年に完成した推定3億円と言われる都内の豪邸を、昨年のクリスマスイブに売却しています。購入したのは石田さんと30年来の交流がある友人の経営者・Aさんで、石田さんはAさんの会社の監査役も務めています。売却理由の一つとして、長女が4月から有名私立小に進学するために、その近所への引っ越しを検討していたそうです。とはいえ、建ててからまだ8年ですし、ローンも1億円以上残っていたといいますから、急いで売る必要はないと思うのですが……」(前出・知人)
石田は売却を見据えて“新居探し”にも奔走していたようだ。知人は続ける。
「都内の閑静な住宅街で物件を探す石田さんの姿が何度か目撃されていたそうです」
この話題にネットでは
「身から出た錆」
「離婚間近かしらね」
「自業自得。私が嫁ならすぐに見捨てるけどな」
「やはり金かかるな。私立は」
「家よりも小学校から慶應にお通いと噂の息子くんの教育費のほうがよっぽどかかりそう。その上娘もお受験だなんて。理子さんも本人の稼ぎは不透明だし、そりゃ家売るしかないよね」
「最近、負のオーラが漂ってるよね」
「68歳は一般社会だったら定年の歳。今まで十分稼げたんだから良かったじゃん」
「理子さんが結婚生活が順調だった頃に「石田はびっくりするほど貯金がない。お金はあればある分だけ全部使っちゃう」と今回売却された豪邸でのロケでぼやいていました。だから今の収入減がダイレクトに生活苦につながるんでしょうね…」
「ほんとだよね。会社人の何倍も稼いだくせに人生設下手すぎ」
「でも若い女性とたくさん遊んできて、家庭もめちゃくちゃにしたけど、本人は女好きでこの世の春を謳歌できて幸せだったと思う。
そしてこの先の人生の落差がすごそう。理子も子供も産めたしもう旦那いらないって心底思ってそう」
「好き勝手やって周りから人がいなくなる、の典型みたい」
という声も。
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