(以下引用)
だいたは、2013年5月に小泉氏と再婚。16年1月に乳がんと診断され、右胸を摘出。19年3月には腫瘍摘出手術を受け、定期的に放射線治療を受けていたが、20年10月治療を止め、21年5月に40歳の時に凍結した受精卵を移植。その後、妊娠を報告し、日々、ブログを通じて妊婦生活をつづっていた。
この話題にネットでは
「おめでとうございます!!ご夫婦でいろいろと乗り越えたからこそ、万感の喜びですね!」
「よかったね」
「46歳で第一子は凄いわ。母子無事で何より」
「ここまでの道のりを考えると本当に奇跡的だね。おめでとう~!」
「治療止めてるんだよね。まさに命を張ってると思う。がんばってほしい」
「ということはまた抗がん剤続けないといけないのかな。育児も大変だろうけど身体大事にしてほしいですね」
「治療中だったけど最後のチャンスと凍結してあった受精卵を戻して妊娠したんだよ。抗がん剤か不妊治療か究極の選択」
という声も。