大橋アナが壮絶な受験戦争明かす

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元テレビ東京でフリーの大橋未歩アナ(43)が1月11日のTOKYO MX「5時に夢中!」で、中学受験を控えた小学6年生当時の思い出を明かしたとか。

(以下引用)

「中学受験の時には、6年生の夏休みには本当に『天王山』とかって書いたハチマキをして…」と当時を振り返った。そして、「最悪の時には母親を鈴で呼んでました」と衝撃告白。

スタジオ内に「は!?」という驚きの声が響く中、話を続けた大橋アナは「母に鈴を渡されて『ここまで問題ができたら未歩ちゃん、これで私を呼んでね』って言われて。声を出すのも労力がかかるじゃないですか。チャリンチャリンって、問題が解けたら」と壮絶な受験戦争の1シーンを振り返った。


この話題にネットでは

「西川史子も受験にいらない美術とかは親が代理でしてたって言ってたし受験科目以外に労力を使わせない親は一定数いるんだろうね」

「経験者は語る。受験戦争乗り越えても大した人生待ってなかったわ。あの時間は何だったのだろうと思うようになった」

「その受験があってテレビに出られてるのも事実だよね。努力は否定したくない」

「神戸女学院中高→上智だったかな?浪人してたんで、もっと上の国立を目指していたと思う」

「あの時代の神戸女学院なので、阪神間ではトップだね」

「中学受験ってみんなこんな感じなの?地方民には考えられない」

「やっぱり子供の受験て親がどこまで必死になれるか次第だよね。共働きが当たり前とはいえ都内の受験家庭は金持ちで専業主婦や時短パートできる家庭だらけなわけだ」

「子供が潰れなければいいけどこうやって潰れてしまう子供も多いから受験で難しいよね」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2022/01/12 23:49
ドラマでやってた二月の勝者って結構リアルだったのね。見てビックリしたわ。
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