(以下引用)
“新年の顔” ともいえる藤井だが、その暮らしぶりは意外にも質素だ。
「ブレイクしてからも、郊外の家賃8万円のアパートに暮らしています。外食も夜遊びもほとんどせず、窓際でトランペットを吹くなど、ストイックで風変わりな生活。近隣住民は、彼が近くに住んでいるなんて気づいていないでしょう(笑)」(レコード会社関係者)
藤井風 ブレイク後も家賃8万円のアパート暮らし…“紅白視聴率男” の意外に質素な生活ぶりhttps://t.co/Ltk17J6KAQ#SmartFLASH #藤井風
— SmartFLASH (@info_smafla) January 11, 2022
この話題にネットでは
「どこ住んでも、家賃が高くても低くても報道されて、大変だ」
「家賃8万、ステキじゃないですか」
「「ブレイク後も家賃8万円のアパート暮らし」って年末の紅白でブレイクしたからってそんなにすぐに生活変わるかい!」
「売れると派手に金使わなきゃ駄目なの?」
「風くんの生活は守られて欲しいけど家賃ウン十万~3桁とかするようなとこに住んだりにはなって欲しくないなぁ🥺と勝手な願い」
「藤井風さん、とうとうこういうメディアのターゲットに…😔」
「こーゆーのほんと… ちょっとミーハー心もあって『そうなんだっ!』とおもってしまうわたしも本当なんだけど」
「東京には窓際でトランペットが吹ける防音のしっかりしたアパートがあるんですね。トランペットを吹ける物件は少ないだろうからすぐに引っ越すわけにはいかないんじゃないかな」
「安アパートでピアノ弾いたり歌ったりトランペット吹いたりできるわけじゃないじゃん。プロの声量ってハンパないよ。8万って相場観からいうと、防音施設付きの音大生マンションを練習用に借りてんだよ。生活の基盤は別だよ」
「窓際でトランペットとかパズーやん」
という声も。