(以下引用)
番組は継続し、後任は今後発表される。関係者によると、後任候補にはナインティナインの岡村隆史(51)や藤井隆(49)、麒麟の川島明(42)らが挙がっており、制作を担当する朝日放送(大阪)は「現在、検討中」とし、これから交渉に入る。
番組名に「いらっしゃい」のフレーズは残し、7代目アシスタントの山瀬まみ(52)の去就などは今後決めていく。文枝は「僕のギャグが(番組名に)残るだけでありがたい。うれしい思いでいっぱいです」と感激した。
落語家の桂文枝さんが、1971年の放送開始から司会を務めるテレビ朝日系のトーク番組「新婚さんいらっしゃい!」を3月27日の放送で勇退すると記者会見しました。会見最後には番組名物イスからの転げ落ちも(泉祥平撮影) 記事→https://t.co/5EDSxdaNcz #桂文枝 #新婚さんいらっしゃい pic.twitter.com/mYfvKSfxXR
— 読売新聞写真部 (@tshashin) January 8, 2022
この話題にネットでは
「お疲れ様でした」
「50年ってすごいなぁ」
「文枝ファンには悪いけど 4年前と6年前に二度の不倫報道があったがその時が辞める時期だった が辞めないので逆に驚いた。いずれにしても お疲れさまでした」
「この人のこと、女性問題の件で見たくなくなったし、新婚さんには縁起が悪いと思ってたから…引退で良いと思う」
「「新婚さんいらっしゃい!」はもはや文枝さんの番組なんだから、文枝さんの勇退ではなく、番組を終了し、新婚さんを出演させる別の企画にした方が、次の司会者も楽だし、番組も長続きすると思う」
「もうマンネリ化しすぎてるから番組自体を終わりにしたらいい」
「なんやかんやこの番組を超えるアイディアもないと思う、やってたらつい見ちゃうから数字も安定してたと思うし」
「この番組、たまに見るとすごい組み合わせのカップルとかいてそれはそれで面白かった。辛辣だけど、ブスでもデブでもハゲでも結婚できるんだな!って国民に勇気を与えている」
「視聴者参加型の番組がほとんど無くなってしまったので、応募がある限りは続けて欲しい」
という声も。