オリエンタルラジオ・中田敦彦さん(39)が1月7日のYouTubeチャンネルで移住したシンガポールから9カ月ぶりの帰国を報告し、「日本人スタッフの丁寧な対応」「冬服が着れて嬉しい」など日本の良さを語る一方、久々の地震に衝撃を受けたことを明かしたとか。
(以下引用)
スタッフから「戻って来た日に東京で地震があったじゃないですか?」と問いかけられると、中田は「揺れた!あれは久々にビックリして『やっぱ揺れてんじゃ~ん!』って思った」と、興奮した様子。
「シンガポールだと、プレート上になくて一度も地震を経験してないから。だから建築物もね、日本人からしたら『あんなにバランスの悪い建物大丈夫?』って思うんですけど、マジで地震は来ないんですよ。揺れて『日本に来たぞ~!』ってなりましたね。『人が優しくて・接客が丁寧・ご飯が美味しくて・冬がある・揺れる』、これが個性だなと思いましたね」と、笑っていた。
この話題にネットでは
「優しい日本人空港スタッフに感激し、地震の揺れにビックリするパーフェクトヒューマン」
「日本の良さはやっぱり海外に行ったからこそわかりますよね」
「日本は他者に対して期待値・要求度、高いと思います」
「日本は、完璧じゃなくたっていいんだよっていう空気がもう少しあると働きやすいのかな」
「地震の不安の無いシンガポール、いいなぁ」
「地震本当に来ないの?」
「『人が優しくて・接客が丁寧・ご飯が美味しくて・冬がある・揺れる』ってのが建前で、この後に続く言葉は『ただ日本は税負担が多いから富裕層への税率の低いシンガポールが日本国籍を維持しながらの納税居住場所としてはやっぱり最適』ってのが彼の本音だと思う」
「9ヶ月では久しぶりとまではいかないのでは?」
「赤道に近い国ってあんまりファッションが発達しなさそう。ずっとTシャツ半ズボンだもんなぁ、、」
「僕はシンガポールに住んで、コートやスーツなど冬服を考えなくていい事に幸せを感じています」
という声も。