(以下引用)
鈴木は「昨日子供たちが嬉しそうに一生懸命作った雪だるま。子供たちが寝静まった後に見に行ったら、めちゃくちゃに壊されてたんです」と切り出し、「何度も何度も直して、サングラスをかけたり、ボタンをつけたりしてたから、、、それを思うと、悔しすぎて、悲しすぎて、残念すぎて、、、」と信じられない様子だった。
アップした写真では、壊される前の雪だるまが。バケツで帽子をつくり、ワインボトルを鼻に見立て、足まで雪で作る力作。ストーリー機能ではそれがぐちゃぐちゃに壊された写真も掲出。踏みつけた犯人の足跡も撮影して、怒りをあらわにした。
この話題にネットでは
「たとえ雪だるまでも、壊すって…最低な人だね」
「確かに人為的に壊された感じだった。たかが雪だるまだけど子供が作ったのが想像できるようなものをおそらく蹴って壊すなんて心が荒んでる誰かがいるんだろうね」
「実家の花壇もよく荒らされてたり、ゴミ捨てられたりしてる。雪だるまをこわすやつも同じタイプだと思ってる。人が一所懸命作ったものを平気でこわすやつは、ろくでもない」
「うちの4歳児が人生で初めて作った雪だるま、もし朝に壊されてたら私が泣きそうだわ」
「そりゃ怒るよね。お子さんも頑張って作っただろうに」
「敷地内なら主張は分かる。敷地外なら、ちょっと違くね?って思う」
「そもそも「何処」に造ったのか書いてないよな?路上だったら壊されたところで文句言えないし逆にそういう犯人探し的な行為が気持ち悪い」
「敷地内なら怖いよね。敷地内ならば」
「自宅の庭に作った物ならば「怖いし気持ち悪い」は理解出来る」
という声も。