(以下引用)
業者が「このビルの環境から、夜間工事とか、ちょっと特殊なことを踏まえまして。短納期でとかを含める、2、3000万円はいっちゃうじゃないか」と話すと、宮迫は大きなため息。実際の金額については、より議論を深めてからということになった。
宮迫は「現実問題として、ちょっとね…(自身の)貯蓄から出せってのだと、足らないと思うんですよ。なので、お金を作りますわ。もともと趣味で集めていた時計を売ります。売ってなんぼかにはなると思うので、今あるお金と足したら、2、3000万はなんとかなると思います」と、集めてきた高級時計を手放すことを決意していた。
牛宮城オープンのため、とある決断をしました。https://t.co/sos3u9Vsix pic.twitter.com/Ep2LsYVGYq
— 宮迫 (@motohage) January 6, 2022
この話題にネットでは
「宮迫さんが時計を売ると言った時のコンサル二人の笑顔が印象的ですね」
「趣味で集めてる時計を売りますって言ったあとに「売るのは最終手段としてもうちょっと費用を抑えるために一緒に考えましょう」とかじゃなくて「ふへへへへww」って笑ってる悪質コンサル2人とカモ迫の対比が面白い」
「大丈夫?改装に2000万っておかしいって思うのが普通じゃない」
「いいように騙されてるんじゃね?少しだけyoutubeを見たけど…いろいろとアドバイスする人達や周りの協力者みたいな人にいいように扱われているような。それもシナリオ通りなら面白いけどねぇ。まぁお金があるから集まっているだけで、お金が無くなったら一気に周りの人らいなくなりそう?」
「「回収」という言葉を連呼していたが、お客に聞かれる場所で使うべき言葉でないと感じた。客を金にしか見てない印象」
「このままだと歴史に残るしくじり先生になっちゃうよ」
「このドキュメンタリーだけはほんとに楽しみにしてる」
「毎回、肉ではなく内装に力を入れるの草」
「宮迫はイエスマン大好き。自分にとって都合のいいことばっかり言う人を手元に置き、苦言を呈する人は蚊帳の外。なので今は思い描いた夢の真っ最中。周りはそっとしておいてあげましょう」
「ちゃんとお笑いやってるやん」
という声も。