(以下引用)
問題の音声は、同棲生活を始めることを決めていたにもかかわらず、前山が沙也加に無断で契約した別のマンションを巡って、2人が口論する様子を収めたものだ。
音声には、「死ね」という表現も複数回出てくる。前山からの繰り返される厳しい言葉に、沙也加は涙声で応じていた。
神田沙也加 急逝直前に恋人から罵倒されていた《音声が存在》 #スクープ速報 #週刊文春 #文春オンラインhttps://t.co/zobXPt4nMe
— 文春オンライン (@bunshun_online) January 5, 2022
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— 人修羅 (@outlawstar4) January 5, 2022
いや…これがマジならひどすぎる…。 pic.twitter.com/ywu4x478xD
神田沙也加本人が言わないでと言ってるのに死ねと複数回言ってるしせいせいするって聞かれてうんって答えてる
— ある松🍰U参加済み (@ayanami0304) January 5, 2022
3枚目の俺わくるなるじゃんで直接手を出てないから大丈夫だろうと思ってるけどそう思って口に出して指示してる時点で結局自殺教唆では#神田沙也加 #前山剛久 #文春オンライン pic.twitter.com/ksdPJvTDfn
その報道と同日、前山剛久さんが心身の不調により仕事をすることが困難なため、出演を予定していた舞台「ピアフ」を降板すると所属事務所の公式サイトで発表されました。
この話題にネットでは
「なんで音声が存在するんだ? 誰が録音してて、どうやってそれを入手?」
「これが本当だとしちゃうと、先日の『ただ今は、神田沙也加さんが天国でも、あの素敵な笑顔のままいてくれる事を願い、心よりご冥福をお祈りいたします』のサイコパスみがすごいことになるけど・・」
「かけがえのない存在ですってコメントされていたようですが、やはりこのような記事が出てきてしまいましたね、、、。残念です」
「やはり、そういうことがあったのか。悲しい。前山さんは美談にしようとしたが失敗でしたね。しかし、なぜ音声が存在して、なぜそれが流出するのか、、」
「すごいことになってきたな…」
「神田沙也加の件まだ色々やってんのか。本当、もうそっとしておいてあげてほしい。何でもかんでも暴けばいいってものじゃない、遺族の気持ちを考えてあげてくれ」
「そっか… 沙也加ちゃん 辛かったやろね 最愛の人に死ねなんて言われたら」
「神田沙也加さん側のスマホとかが情報源なのかな」
「どうやって文春が手に入れたのかが謎」
「ホントかどうかわからないけど、ホントだったらえぐいなあ」
「これ読んだんだけど、文面読む限り、音声はさやちゃんが録ったもので、それを親友に送って相談してたってことよね?LINE転送してたとも書いてるし。ってことはこれは親友側のリークなのかな……このまま黙っておけないと思ったのかな。。」
という声も。