蛍原｢宮迫に解散慰留されていた｣

蛍原徹さんが1月1日放送の「東野＆吉田のほっとけない人」に出演し、宮迫博之さんとのコンビ解散の裏話を明かしたとか。

（以下引用）

「最初にもちろん僕から（解散の話を）言ってんけど、1回目の時に宮迫も『うん、わかった』ってなったんよ」と打ち明けた。

さらに「決まったなと思ったら、数日たったらまた電話かかってきて、『いやちょっと、やっぱり…』みたいな（ことを言われた）」と、宮迫から慰留されたと証言した。

吉田が「蛍原さんは揺らぐことはなかったんですか？」と質問すると、、蛍原は「俺個人的には1年半ぐらい考えた結果やからね」と返答。


この話題にネットでは

「そらそうでしょ。ホトちゃん使って地上波に戻ろうとしてたんだろうから」

「宮迫側が渋るってのがよくわかんなかったよ。ほとちゃんが待ってるから解散はまってよ、頑張れよ宮迫。とかならわかるけど」

「改めて考えた時に蛍ちゃんと解散したら、自分の地上波での完全復帰がどんどん遠退くとでも思ったんじゃないのかな」

「もうほとちゃんもそういうこと言わんでええやん…」

「番組上で聞かれたらちょっとは答えないとみたいなのはあるんじゃないかな。しかもまだ出てない話しようとか思うと」

「ほとちゃんも、宮迫の態度ややり方に嫌気さしてるんだろうね…」

「宮迫さんは蛍原さんを下に見てた気がする。俺のおかげで おまえは売れてんだぞ？みたいな。だから蛍原さんなら待っててくれるって安心してたんじゃない？仮に 売れたのが宮迫さんの お陰だったとしても…そういうのが画面でも伝わってくるようならダメだと思う」

「それは蛍原自身も言ってたよね。でもこの事態になって、蛍ちゃんは最初は解散しないって言ってくれた。それに甘えて宮迫はYouTubeでやりたい放題しだした。それに宮迫は自分がいらんことしたり、嘘ついたりしたくせに、会見でそれを吉本の話にすり替えてうやむやにしようとした」

「宮迫は全ての2択をビックリするほど間違えまくったからね」

「ホトちゃんはこんなに長い間一人で真剣に考えてようやく解散を切り出したわけで、原因を作った張本人からちょっと待ったとか言われても気持ちは変わらないよね」

という声も。

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