(以下引用)
「青森出身の彼は自身を『ワイ』と呼び、オフの時は髭も髪も伸びっぱなしのボサボサ」(女性誌関係者)
しかも普段はシャンプーを使わず、お湯のみで頭を洗う“自然派”だ。
「都内の自宅近くの公園では子供と共に裸足で遊ぶ姿が目撃されている」(同前)
イケメン俳優に似合わないワイルド志向の理由について、仕事関係者が言う。
「松山さんは18年、お子さんの教育を考えて北日本にある山の麓に広大な土地を買って1軒家を建て、東京と行き来する2拠点生活を送っているのです」
妻の小雪(44)とともに、テニスコートほどの大きさの畑で農業に精を出し、生ゴミを餌にして鶏を飼育するスローライフを満喫しているというのである。
「3人のうち上の2人のお子さんは『区域外就学制度』を利用し、東京と向こうの小学校の両方に通っている」(同前)
(中略)
「9歳の長男が離乳食を卒業する頃から食育について考え始め、『お金を払えば肉が食べられる、という認識だけでは駄目』と害獣駆除を行う猟師に同行。解体はもう慣れたもので、最近は鹿皮の加工にまで着手している」(前出・仕事関係者)
「シャンプー使わない」「一人称はワイ」…松山ケンイチ36歳、小雪44歳との“自然派生活”の実態 #文春オンラインhttps://t.co/2n98dPTsar
— 文春オンライン (@bunshun_online) January 1, 2022
この話題にネットでは
「素敵な夫婦、素敵な生活だと思う。生活の拠点は田舎でのスローライフと都会での仕事や通学のバランス。憧れるけど、そうそう真似できるものじゃないよなぁ」
「奥さんと子供に無理させてないならいいんじゃない」
「かなり本格的でびっくり」
「半分田舎ってあたりがいいと思う。正直めちゃくちゃなど田舎って親のエゴな時があったりするし…」
「自然派…ねぇ…ものはいいようだな…」
「えー…😵本当の「自然派」って何でしょうか?」
「なんか健康的な生活。憧れます」
「幸せな夫婦」
「プライベートではボサボサってところで私の好きなキアヌ・リーヴスを思い浮かべてしまった」
「すぐにお家に帰りたいって前に言っててまっすぐお家に帰ってきて浮気もしないしこんな旦那さん欲しい」
「いい演技を見せてくれたらそれでいい」
という声も。