2021年6月頃から続いていた6歳年下夫との離婚調停が決着したとのこと。
(以下引用)
北陸出身のAさんは、上京し安藤と共に暮らし始めた。だが、その結婚生活は決して平坦ではなかった。
デイリー新潮では21年6月29日配信記事「安藤なつ、19年に結婚の夫と離婚調停 6歳年下男性を追い詰めた『超束縛』と『カネ』」で、安藤の“シビア過ぎる感覚”にAさんが苦しめられていること、そしてAさんが婚姻費用調停を申し立てたことを報じた。
外出時にはホワイトボードに行き先を書かなくてはならない、誰かと食事に行くときには相手の連絡先を安藤に伝えなければならない、車に乗ればドライブレコーダーの履歴を確認される……。
上京し知人がほとんどいない環境で、安藤のこうした束縛は徐々にAさんの心の負担になっていった。さらに安藤が食事を作れば“食費”を請求されるという金銭感覚も、2人の溝を深めたようだ。
(中略)
婚姻費用の支払いを求めるAさんに、ビタ一文払いたくないという姿勢だったという安藤。自身が裁判所に足を運んだことからも、離婚にかける熱意は並々ならぬものだったことが窺える。
そしてこの離婚調停は、すでに12月に成立していた。
「安藤なつ」離婚していた 出会って3カ月のスピード結婚、2年で終止符https://t.co/iBqIZ50POD
— デイリー新潮 (@dailyshincho) December 28, 2021
お笑いコンビ「#メイプル超合金」の #安藤なつ (40)が離婚していたことが分かった。2021年6月頃から続いていた6歳年下夫との離婚調停が決着した形だ――
この話題にネットでは
「とっくの昔に離婚成立してるのかと思ってた」
「「お笑い向上委員会」で盛大にお祝いしてたのに…」
「揉めてるって言ってたね。年内に片付いたのは良かったと思う」
「ただの束縛監視女やんけ」
「元夫がどんな人だったのかわからないから、なんとも。これだけだと安藤さんが束縛が酷くて金にうるさいみたいだけど、もし元夫が安藤さんに甘えきった人で、家に全く金を入れず家事もせず、いつも何も言わずに外出ばかりしているような信頼に値しない人であったなら、見え方が全然変わってくる」
「夫側が週刊誌に束縛が苦しいと暴露したのに妻側が離婚を提案したら金くれないと離婚に応じないと揉めてた不思議なパターンだった」
「個人の収入ではなく世帯の収入として自由にしたかった元旦那さんと、倹約化で白黒はっきりさせていたいタイプのなつさんの考え方が合わなかった印象」
「子供もいなくて、しかも旦那さん側が婚姻費用を請求ってあるんだってビックリ」
「売れっ子の女性芸人に金目当ての男がまとわりつくパターン多すぎない?」
「なんかお金たかられてるイメージだったし良いんじゃない」
「年末に離婚発表する芸能人多そう」
という声も。