(以下引用)
茶髪のストレート、目元のハッキリとした熊田曜子似のこの美女は、チェックインすると、芝翫のいる鉄板焼き店に入店した。その後、お店はクローズの看板を掲げ、貸し切りとなった店内で、芝翫と女性の逢瀬は深夜まで続いた。
退店後、2人は店前で一度別れ、芝翫は一人でホテル7階の客室へ。数分後、女性も後を追うように、芝翫と同じ7階に向かった。2人の部屋は、廊下を挟んで対面に位置する。そして客が寝静まった夜半、自室を出た芝翫は、女性の部屋へと吸い込まれていった──。
(中略)
自宅前で、芝翫にAさんとの関係について直撃した。
──Aさん、ご存じですよね。
「あっ、はいはい、知っていますよ。ええ」
──京都の公演中、同じホテルに宿泊されていました。
「いや、でも何もないです。あの、大の友達です。いつも行く友達で、ほんとウソじゃないです。全然」
──女性の部屋に出入りしていましたが。
「あの、薬をちょっと頂戴してね。胃薬を。ほんのちょっと、胃が悪かったから」
──何度も出入りしていました。
「そういうんじゃないんですよ、全然、ないですよ。だって私は今年の正月にあんなことがあって、そんなことやるわけないじゃないですか。取材していれば分かると思うけど、他にも友達がいたでしょう」
──しかし部屋では2人だったんですよね。
「薬だけです。これは薬だけです」
──部屋の滞在は短い時間ではありませんでした。
「え、いやいやいや。本当に僕のDNAを調べていただいても大丈夫です」
中村芝翫 またも妻・三田寛子を裏切る3度目の「京都不倫密会」https://t.co/wcPgXO6EkG
— NEWSポストセブン (@news_postseven) December 27, 2021
「1月に報じられた女性と芝翫さんが別れた後、共通の知人を通じて親密な関係に発展した。芝翫さんは2度の不倫報道で周囲を警戒しており、細心の注意を払っていました」#NEWSポストセブン #芸能記事 #中村芝翫
この話題にネットでは
「この人はもう病気」
「あんだけ三田さんに頭下げさせて?!本当なんでなの?なんなの本当??」
「妻をなんだと思ってるんだろ可哀想」
「女遊びは芸の肥やしみたいな時代遅れの価値観のある世界だからね」
「もうお互い若くないし、生活もゆとりあるでしょうし、三田さんも、どうでもよいのではないかな」
「何年振り3度目?甲子園常連校並だね」
「前の報道から1年過ぎてないよね?例えるなら春夏連続出場ってとこかな」
「バレたのが3回ってだけで実際はもっと多いんだろうね」
「三田寛子も結構メンタル来てそう。前回は呆れ通り越してうんざりしていた感じだった」
という声も。