（以下引用）
高校は中学時代の友達がいない学校に行き、元々人見知りでもあったため当時は友達が2、3人しかいなくて暗くなったという。
それでも「どうしてもモテたい」という気持ちが強くなり、目立つために学園祭でみんなで女装しようと周りの友達に提案した吉沢。女子に制服を借りて、学校のギャルみたいな女子にメイクをしてもらった。
女装のためにすね毛は剃って、膝までは毛を剃ったがスカートをはいた際に膝から上が見えることを知らず、筋肉質な太ももをしていてそこの毛を剃っていなかったため凄く中途半端で気持ち悪い女装になってしまったようだ。吉沢は「あれは黒歴史です」と振り返った。
吉沢亮、中学生の頃レベチすぎる。
— 𝙈𝙞𝙮𝙪 (@miyu30167124) December 23, 2021
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まだかっこつけて言うやつお互いにやってるのね😂😂😂
— 💗いちごみるく💗 (@ksr_9732316) December 23, 2021
けんりょうのこゆとこほんと好き💖#山﨑賢人 #吉沢亮 https://t.co/PY0VGX33EO pic.twitter.com/Ros2QxMGBY
この話題にネットでは
「いつ見ても綺麗なお顔だね〜」
「高校生の頃もモテてたと思う。中学生ほど騒がないだけで」
「この子が高校生の時に出たアミューズのオーディションの時の画像見たら、モテなかったなんて事は絶対にない。あまりにも格好良すぎて近寄りがたかったって事なのかしら。でも絶対にモテたはず」
「高校生になると身の程をしるから脈なしのイケメンには告らなくなる」
「カッコ良すぎたり美人すぎたりすると紳士同盟みたいなのが結ばれることあるよね。みんなの鑑賞用になりアンタッチャブルになるという...おそらくはそれであったかと」
「高校になったら彼氏持ちが増えて他の男子にワーキャー言えなかっただけでしょ。あの顔でモテなかったとか有り得ないw」
「思えば高校って今までより学力とか性格にひかれることが増えるよね。中学までは顔とか足早い人がかっこよかったけど」
「吉沢亮レベルのルックスでもモテようと努力することがあるんだね」
という声も。
