(以下引用)
「審査員もみんなおじさんじゃん?優勝したの、おじさんじゃん?マジで若い芸人、どう思ってんだろう?と思った」と率直な思いも口にした。
7人の審査員の平均年齢は55・9歳。最年少は塙の43歳で、30代以下は1人もいなかった。
オール巨人、上沼恵美子はそれぞれ、今回限りで審査員を卒業することを示唆しているが、矢作は「若い20代の人たちは、『そんな、ずるいよ。おじさんの審査員の平均年齢が高いし。そんなの若者は分かんねえだろう?』って、俺がもし若くてとがってたら思っちゃいそうだけど」と話した。
この話題にネットでは
「おぎやはぎお矢作の審査員おじさん問題めっちゃ思った。今年のM-1は不思議だった」
「若い芸人を起用すれば大して芸歴もないやつに評価されても~って批判は出るでしょ。共に苦労した世代に肩入れしてしまうという点では若手を審査員に起用しても同じ。出場してるコンビが自分より芸歴が上の先輩だった時に低い点数なんて入れられないと思う」
「なんか変な話。今まで若い審査員いなかったけど、若いコンビだって優勝してる。若い人が優勝すべきなの? 若い人が審査すべきなの? 長年積み重ねてきたものが実ることもあるでしょう」
「そんなこと言うなら、あらゆるコンテストや面接において 選ぶ側が悪い感じになるし 若けりゃいいってもんでもないだろ」
「志らくさんあたりと変わって審査員してみれば?若手が座れる場所かどうか解ると思いますけど。そんな軽い席じゃないと思うんだけどなー」
「審査される方もあのメンツに最終審査してほしくて半年前から胃を痛くして勝ち上がってくるんでしょう?嫌なら応募しなきゃいいんだもん」
M-1に視聴者投票入れろって言ってるやつ、おぎやはぎが大阪9点付けられてどんな思いした事か分からんやろ。
— ケータ@サイコゥサイコゥサイコゥ (@dragons_okinawa) December 22, 2021
お笑いに何の関係もない一般人につけられる点数とか説得力が無いんだよ。
実績のある審査員からつけられたら、
全員が納得するでしょうよ。 pic.twitter.com/LS0Nzt8zX8